こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

怪しくないか、審査にかけ、審査を通り、１ヶ月の契約で、この街のどこかに、教室のポスターが貼ってあります。

今回で、この場所での掲示は、２度目になります。

このポスターをきっかけに、問い合わせしていただき、５月より、通っていただく事になった方もいらっしゃいます。

｢あの、○○に貼ってある、ポスターを見て、今、電話しているのですが・・・」

ポスターを見た直後に、電話を下さって、体験レッスンに来ていただく事になりました。

行動力の速さに、私、ただただ、驚いてしまって、肝心な事を聞くのを忘れたんです。

それは、

｢名前をお聞きする事」

ありえないです。

もう、体験レッスンにいらしていただいて、開口一番、謝りました。

もう少しで、契約期間が終了します。

昨年は、ポスターを作る事も、はじめて。

掲示されるまで流れも、全く分からずでした。

貼られた、教室のポスターを見ただけで、

｢おーっ」

って感じでしたが、今年は、自分から、貼ってほしい場所の希望を出しました。

そして、希望通りの場所に貼られた、ポスターを見て、ちょっと、赤面なんですが、

｢次にお願いするとしたら、もっと、人の目に触れる場所はどこかな？」

という、今までになかった感情が湧きあがり、自分でも、不思議。

あと、ちょっとだけ、お披露目されている、教室のポスターです。

ほぼ、昨年と同じデザインです。

新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。

ぴありな音楽教室では、現在、期間限定の無料体験レッスンを行っています。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。

お目にかかる日を楽しみにしています。

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

昨日は｢注意、欲しくなっちゃうテキストかも…」のタイトルで、記事を書きました。

今日は｢気になっちゃうテキストかも…」で書きます。

今日、紹介するテキストを知ったのは、昨日の書いた記事のテキストがきっかけ。

あれこれ、検索していた時、このテキストの事が、出てきたんですね。

昨日と、今日のテキストの共通点。

それは、

｢(幼児の）鍵盤導入期のテキスト」

と言う事。

柴田礼子先生の著書で、

｢ぴあのとあそぼう・ぐう」

｢ぴあのとあそぼう・ちょき」

｢ぴあのとあそぼう・ぱあ」

の全３巻。

こちらも、昨日のテキストに、引き続き、絶版。

そして、またしても、音楽之友社。

｢どんなテキストなんだろう？」

とってもとっても、興味があります。

調べてみると、

｢ピアノとあそぼう」(タイトルは同じなんだけど、ピアノの文字が、こっちはカタカナ）

というテキストもあるみたいなんですね。

こっちは、指導者用なのかな？

こちらも、絶版。

どこも、もうすでに、取り扱いを終了している中、名の知れた本屋さんの、ネット販売で、注文をまだ、受け付けている所を見つけ、ダメもとで、注文してみました。

用意が出来ない場合は、キャンセルになるという、注意書きがあったので、半ば、あきらめてていたんだけど、

・・・今日、届きました。

タイトルの下に[指導用解説書]と書いてあるから、やっぱり、子供用のテキストの、先生版なのかな？

どなたか、お分かりの方、このテキスト、使った事がある方がいらしたら、教えてください！！(良かったら、使い方も）

今日、届いたばかりで、まだ、きちんと読んでいないけど、リトミックにも、使えそうです。

幼児の音楽指導、あらたな、アプローチが出来そうです。

今日、紹介したテキストも、気になりませんか？

｢ぴあのとあそぼう　ぐー・ちょき・ぱー｣の３巻も、引き続き、探していきたいな…って思います。

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昨日は｢注意、欲しくなっちゃうテキストかも…」のタイトルで、記事を書きました。

今日は｢気になっちゃうテキストかも…」で書きます。

今日、紹介するテキストを知ったのは、昨日の書いた記事のテキストがきっかけ。

あれこれ、検索していた時、このテキストの事が、出てきたんですね。

昨日と、今日のテキストの共通点。

それは、

｢(幼児の）鍵盤導入期のテキスト」

と言う事。

柴田礼子先生の著書で、

｢ぴあのとあそぼう・ぐう」

｢ぴあのとあそぼう・ちょき」

｢ぴあのとあそぼう・ぱあ」

の全３巻。

こちらも、昨日のテキストに、引き続き、絶版。

そして、またしても、音楽之友社。

｢どんなテキストなんだろう？」

とってもとっても、興味があります。

調べてみると、

｢ピアノとあそぼう」(タイトルは同じなんだけど、ピアノの文字が、こっちはカタカナ）

というテキストもあるみたいなんですね。

こっちは、指導者用なのかな？

こちらも、絶版。

どこも、もうすでに、取り扱いを終了している中、名の知れた本屋さんの、ネット販売で、注文をまだ、受け付けている所を見つけ、ダメもとで、注文してみました。

用意が出来ない場合は、キャンセルになるという、注意書きがあったので、半ば、あきらめてていたんだけど、

・・・今日、届きました。

タイトルの下に[指導用解説書]と書いてあるから、やっぱり、子供用のテキストの、先生版なのかな？

どなたか、お分かりの方、このテキスト、使った事がある方がいらしたら、教えてください！！(良かったら、使い方も）

今日、届いたばかりで、まだ、きちんと読んでいないけど、リトミックにも、使えそうです。

幼児の音楽指導、あらたな、アプローチが出来そうです。

今日、紹介したテキストも、気になりませんか？

｢ぴあのとあそぼう　ぐー・ちょき・ぱー｣の３巻も、引き続き、探していきたいな…って思います。

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今月１２日に、新潟で開催された、リトミック１stステップがご縁で、知り合いになった、新潟市の渡辺美絵子先生のブログを拝見していら【プレピアノ】というワードを発見。

それは、今年度から、新しく、プレピアノコースを作った、鈴木にとって、気になるワード【プレピアノ】。

何記事か、読ませていただいた中に、興味をそそる、楽譜の紹介がありました。

それは、

【けんばんであそぼう】

なる、テキスト。

(しっ知らない・・・)

この後、検索してみたら、どうも、鍵盤導入時期の子供たち(特に幼児）に、楽しみながら、使えるテキストらしい。

それに、あの、わはは先生こと、植田恵理子先生の著書。

(ほっ欲しい）

ところが、移り変わりの激しい、楽譜業界。

すでに、絶版。(なぜか、私が購入したくっても、絶版で、入手困難の楽譜は、音楽之友社に偏っている感があります）

(ア○ゾンの中古で買うしかない？）

定価￥１，０００に対し、中古で、約￥５，０００．

まぁ、仕方ない、買うしかないか・・・

と、いくはずもなく・・・(テキストの中も見ていない上に、私は庶民）。

そしたらね、

なんとね、

怪しくないサイトで、奇跡的に、購入出来ました。

中古かと思ったけど、実際の所は、使用していない感じなので、新古品っていう所でしょうか？

しかも、同シリーズの２冊組(本当は、３巻シリーズである）

２冊で、なんと、￥８００！！(送料入れても、￥１，０００しなかったのです）

絶版になっているテキストだから、生徒さんが、購入して使う事は出来ないんだけど、この本のアイディアを他の形で、レッスンで活かしていこうかと思います。

今回、奇跡的に購入出来た、２冊です。

｢けんばんであそぼう｣の方は、こんなキットも、付いています。

↑｢けんばんであそぼう」の内容は、下の｢ケンとバン」と同じ感じです。

｢けんばんであそぼう」の方が、カラーが多い分、楽しい感じがするかな？

｢せんかんであそぼう」の方は、下の｢せんかんブラザーズ」と、内容的には同じ感じです。

この楽譜、気になった方、いらっしゃいますか？

ねっ、だから、タイトルに注意を入れました(笑）

でも、持っている先生方もいると思うので、見せていただいて、アイディアだけでも、参考にするのも良いかと思います。

素敵なテキストを紹介してくださって、美絵子先生、ありがとうございます！！

新潟市のリトミック『にこっこ』＆ピアノ教室

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先日、記事にも書いた、カウンタービーズワークショップで出た、端材と、余ったビーズを使って、生徒さんの作った物より、短めのカウンタービーズを２つ作りました。

｢生徒さんに使ってください」

と、１つは、今週あった私のレッスンが終了後、師に渡しました。

(この日のレッスンは、ガタガタすぎて、もう、記事も書けません…あるとしたら、反省文しか書けない）

｢練習で、役立ててください」

と、もう１つは、同じ日にあった、大人の生徒さんへお渡ししました。

予想以上に、お二人とも、喜んでいただいて嬉しかったです(ひょっとしたら、子供以上だったかも）。

大人の生徒さんは、今年度は、生活スタイルに変化があり、多忙になりました。

なのに・・・

｢ピアノは、続けたいです！！」

と言っていただき、月１回のペースで、通っていただく事になりました。

指導者と言う立場で、しっかりレッスンをした後は、もう、指導者じゃなくなっていました。(笑）

大人の生徒さんに、聞きたい事、話したい事がてんこ盛りで(月1回になったしね）、

｢私もなんです、先生」

なんて、しばらく話しました。

常に、何かは抱えてるけど、ここ数日、霧がかかった状態で、それでも、大人の生徒さんとお話しした後、少し、霧がとれた感がありました。

ありがとうございます、久々の会話で癒されました。

そうそう、師とのレッスンの合間、そして、大人の生徒さんとのレッスン終了後に出た、共通の話題がありました。

それは、先日、開催された｢辻井伸之さんのピアノリサイタル」の話し。

それぞれの立ち位置から、感じた興味深いお話しを聞く事が出来ました。

イエロー系は、男女兼用で、生徒さんに使えるように、師に、

パープル系は、大人の生徒さんにもらっていただきました。

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はじめて、ピアノに触れる、年少・年中さんのために、新しいレッスングッズを作りました。

今回、作ったレッスングッズは、リトミックのクラスで一緒だった、千葉のかんりん先生のアイディア。

かんりん先生のブログ画像からは、詳細までは分からなかったけど、その辺は、勘で作りました。

｢アナとエルサ」と｢黒い鍵盤、２つ３つ｣の絵が裏表でペア。

そう、アナは２文字だから、黒鍵２つ。

エルサは、３文字だから、３つ。

こんな感じでも使えます。

２歳３歳も【アナと雪の女王】は、大好き♥

２歳の子供さんの体験レッスンをした時、アンケートの一番下に、

｢アナと雪の女王が大好きです」

って、お母さまが、書いてくれた言葉を読み、そして、前から、かんりん先生のブログに書いてあった、このアイディアいいな・・・って持ち続けていた思いが、結びつき、グッズ作成となりました。

レッスングッズを使う時は、グッズが主役にならないように【何の学習目的で、使うのか？】を注意するようにしているのだけど、どうせ、学ぶなら、楽しく、興味を持てる方法がいいもんね。(リトミックを学んだ事で、より感じます）

｢アナに、ごあいさつしよう」(２つの黒鍵ポンポン♪）」

｢エルサに、ごあいさつしよう」(３つの黒鍵ポンポン♫」

小さい体で、鍵盤を弾く(正確には叩く）その、がんばっている姿に、ちょっと、ううん・・・いっぱい、感動しました。

そうそう、

｢２分割・３分割」

を聴き分ける学習にも、このカードを使えます。

カードが足りなかったので、今日、追加印刷しました。

このアイディアをくれたかんりん先生、ありがとうございました。

千葉県香取市♪ピアノ＆リトミック教室♪かんりん先生のブログ

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今日の年少さんのレッスンでは、前回のレッスンに続き、桜が登場。

音楽に合わせて、桜の花びらが落ちてきます。

強い風が吹いたら、ギュッと、頭を押さて、帽子、飛ばされないようにね。

(ピアノの音を聴いて、2つのパターンを聴き分ける、即時反応です、広い場所だったら、体を使って、飛ばされる感じを表現出来るのだけど…）

外の桜も、満開、場所によっては、散り始めているそうです。

・・・昨日の、悪天候が悔やまれます。

写真は、日曜日ふらっと、立ち寄った、自宅近くの、御殿場公園の桜です。

今年は、桜をじっくりと、まだ、観賞していないので、ちょっと消化不良な感じです。

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18日の土曜日早朝、エンジンをかけに行ったら、車が凍っていてビックリしました。

早朝に家を出たのは、

東京で開催される「ピアノにつながる！リトミックレッスン大集合」のセミナーに参加するため。

特に、遅れも、迷う事もなく、順調に会場に着きましたが、やっぱり｢榊原雅之先生の基調講演」は間にあいませんでした(泣）。

私は、午前・午後の部と1日を通して、参加。

入口には、スーツケースがズラリ並んでいて、多くの、前泊さんもいらしたようでした。

講座内容は、個性ある、公開レッスンに、音楽教育で活躍されている先生方のお話し。

刺激を受けたり・・・

アイディアをいただいたり・・・

あらたな学び・気付きがあったり・・・

ちょっと、それは・・・？と思ったり（リトミックのルーキーのくせに、ゴメンナサイ）

参加して、良かった。

ここでの学びは、さっそく、今日のレッスンで取り入れたり、明日のレッスンにも活かしていこうかと思います。

セミナーが終わると、すぐ帰路に向かうのですが、今回は、自由行動付けました。

まず銀座。

ネットショッピングする前に、お店で、現物を見とこうかと思って・・・

3回位、人に道、聞きました(迷い王です）。

この後、アメ横に乾物を買いに(笑）←一応、主婦なので。

早朝、桜がこんな感じで咲いてました。

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昨日書いた｢カウンタービーズワークショップ」 で、作成した、生徒さんたちの作品を紹介します！！



見事に、１つ１つ違うでしょ。

それぞれに、ちゃんと、こだわりがあるみたい。

私はね、２・３色使いで作ると思ってたんだけど、１０個のビーズの色が全部違う子もいたりして、ある子に話しかけたのです。

｢ねえ、そんなに色んな色使って、練習に、集中出来るの？」

｢こういうのじゃないと(色んな色を使わないと）やる気が起きない」

て、速攻返されて、妙に納得しました。

隠れミッキーもいます。

ビーズの他、リボンテープ、シール、ラインストーン(ネイル用の）なんかを用意して、お好みで、デコレーションしてもらいました。

ラインストーンなんて、ホント、小さいでしょ。

ネイリストの人って、すごいな～って、思います…細かい作業過ぎて、途中で｢ワ～」って、ならないのかな…私なら、絶対吠える。

そうそう、帰り際、このストーンの入ったケースが、生徒さんの足に当たり、レッスン室中に、ストーンが散らばったのには、泣きました・・・

端材が2本出たので、短めだけど、後日、この2本で、カウンタービーズを作りました。

シンプルでしょ。

１つは、最近、小さな生徒さんが増えている、師にプレゼント。

もう１つは、がんばっている、大人の生徒さんにプレゼント。

↑普段は会社員のこの人、木を切ったり、生徒さんの仕上がった、カウンタービーズにねじ止めしてもらったり、いい仕事してくれました。

出来あがった、カウンタービーズを見て、

｢これで、商売でもはじめるか・・・」

と、私の口から飛び出る位、丁寧な仕事ぶりでした。

｢完成がゴールじゃなくって、これを使って練習する、これがスタートなんだからね」

教室通信にも書いたし、生徒さんに手渡しする時にも言いました。

カウンタービーズを使って、効果的に練習しましょうね。

新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。

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やっと書ける、この記事・・・

春休み、3日間連続で、カウンタービーズ・ワークショップを開催しました！！

ところで、

｢カウンタービーズって何？」

ですよね。

ピアノの先生なら、わかるかもしれないけど｢何回練習した」とか、数えるレッスングッズです。

はじめて、このグッズの存在を知った時、とってもシンプルな考えだけど｢すごくイイ！！」って思いました。

手作りの、カウンタービーズを画像で拝見すると、ガラスビンの物が多かったように思います。

何度も出てくるけど、私はガサツな女。

｢きっと、落して割るな・・・」

と思い、ガラス素材はあきらめました。

クリップ式もありました、こちらもいい感じですよね。

・・・ただね、ビンも、クリップも共通するのは、Ｕの字にビーズを動かす事。

そう、私は、ガサツな上に、面倒くさいのがイヤです。

｢よいしょ」って、Ｕの字にビーズを動かすのも、面倒なんです(←困ったもんでしょ）。

で、考えたのは、ストレートのカウンタービーズ、そろばんをイメージしてくれると、近いかな？

子どもたちは、楽しそうに、無心で作っていました。

｢みんな、一生懸命なのはわかるけど、息はしてね」

なんて、声掛けしながら・・・

個性豊かな、ビーズカウンターが出来あがりました。

完成した、作品集は、明日お見せします。

生徒さんたちの、力作見てね。

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