こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

この７日間で、やった事、やらなくてはいけない事、書きだしてみました。

※は、やったよ！！　は、まだ、です。

確定申告、出しました。

さすがに、最終日は恐ろしいので、前の週、雪に埋もれた車を、救出して、無事、提出しました。

生徒募集のポスターを作成→申請

ポスターは、昨年とほぼ同じ、掲示は有料で、かつ、審査が入りますが、審査に通ったら、また、お知らせしますね。

４月、東京で開催されるセミナーに申込みました。

迷ったけど、交通手段も確保出来たのもあって、申込みました。これも、詳しくは、また後日。

新年度の月謝袋、デザイン作成。

私の教室では、ビニールの月謝袋を使用して、中の紙だけ、毎年、変えています(ちょっと前までは、１枚￥１００だったのに、一気に￥２００になりました　泣）。

かわいい月謝袋も惹かれますが、注意書きとか、自分の使いやすく、レイアウト出来るので、こちらを採用しています。

新年度の規約、ほぼ完成。

見直しを何度も重ねてから、プリントアウトしたいと思います。

新年度のレッスンコースをまとめて、ブログ・ホームページに載せる。

プレ・ピアノコースの詳細、頭では固まっているので、後は、文章にまとめるだけ、早く、載せないとね。

リンク先が正しいか確認する。

はじめて、私のブログ・ホームページに訪れた人に気持ちになって、見直すと、結構、リンクが違っていたりしています。

時間がかかる作業なので、もう少し落ち着いてから取りかからなきゃ！！

チラシを作る。

時期的にどうかな？まだ、間にあうのかな？どうしようかな？

・・・今回、見送りの選択も入れつつ、まだ、答えが出てません。

来週、実施される教室のワークショップの準備。

木材カットしなきゃいけないのもあって、週末に、用意したいと思います。

～ここからは、新年度の出席表について～

表紙・裏表紙のデザイン完成。

サクサク作りました、お楽しみに～

年間カレンダー作成。

昨夜、完成しました。

このページがあると、絶対、便利だと思うのに、意外に、生徒たちは、カレンダーページの存在を忘れている。

レッスンにっしのレイアウト見直し→作り直し

大切な作業、生徒さん・保護者さま、そして、私が、どうしたら、使いやすくなるか？書きやすく、書きたくなるか、ん～超難問。

結果・経過報告も、ブログで書いていきますね。

ぴありな音楽教室では、現在、期間限定の無料体験レッスンを行っています。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。

お目にかかる日を楽しみにしています。

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｢平日は、毎日、ブログを更新したい」と思っているのですが、昨夜(いつも？）は、頭がボーっとしていて、サボりました。

今日は、そんな事がないように、夜発信されるように予約記事で、午前中に書いています。

先週から、今週今に至って、何か、大きな事が、ドーンとあった訳ではないのですが、色々とお仕事がらみの事があったように思います。

ブログタイトル【最近あった、色んな事】

で、一気に書いてしまおうかと思いましたが、まとめて書くのは『もったいない感情』が、沸々と湧いてきたので、やっぱり、小出しにします。

体験レッスン中、我が家の前に、車が止まったんです。

体験レッスンをお受けする時は、レッスン終了後も、余白の時間を設け、ご質問などに対応できるようにしています。

だから｢次の生徒さん、早く来ちゃった？｣って思ったけど、違う。

｢わかった！！」

今年度の発表会を機に、ピアノを卒業した生徒さん(先日、ブログに書いた、キットカットの生徒です）。

高校に合格した事を伝えに、お母さまとご挨拶に来てくれました。

ずっと、気にしていたので、ホッとしました。

有意義な高校生活を過ごしてほしいな、と願っています。

ある時は、生徒をレッスンしていたら、誰かが、やってきたんですよ。

ここでも｢次の生徒さんが、ちょっと早めに来たんだな」って思ったんだけど、大学生になる生徒さんのお姉ちゃん。

もう、こうして、顔を見せに来てくれて、何よりです。

元気そうだしね。

だけど、新潟に戻っちゃうんだって、で、もう、春休みは、帰らないんだって…

もう一人、誘ってのランチ会、出来ないじゃない！！(バイキングとかいいかな？って思ったのに）

う～お昼食べて、語りたい。

お土産を持ってきてくれました、

｢元気な顔を見せてくれるだけで、最高の贈り物、お金は使わなくっていいんだよ」

って、言葉とメールで伝えて置きました。

だって、何かと出費で、学生さんは、お金ないんだから・・・

1週間前、車も出せない大雪がウソのように、良いお天気が続き、雪が一気になくなっています。

明日は、お勉強。

セミナー受講のため、郡山市に行く予定です！！

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同じCDを繰り返し聴いていると、１つ曲が終わる頃、実際には、聴こえていないんだけど、次の曲のイントロが聴こえてくる感覚、ありませんか？

そして｢やっぱりね」というか、その曲が流れる。

こんな感覚が現れると、たくさん、このCD聴いたんだな・・・って、１つのバロメーターになっています。

【ピアノを弾く時、楽譜は、今、弾いている所の、少し先の部分を見る】

事が、必要ですよね。

それに、初見演奏の勉強では、何度も言われた記憶があります。

｢次は、曲調が変わるな」

何て事を、先々の、伴奏形・記号などを見て(受信して）、予想する。

後、和音付けなんかも、

｢Ⅰ(ドミソ）の和音を弾いていると、次はⅤ7(シファソ）に行きたくなる感じがする」

で、やっぱりそうなる、こんな感覚が、ありませんか？

なんか、予知能力みたいですね。

でも、この感覚、とっても大切だと思います。

以前、受講していた講座の中で、

｢家の電話が鳴る直前って、わかりますよね」

って、お話しされた先生がいらっしゃって、すごく、納得しました。

ただ、今の子供たちは、この例えが、ピ～ンって来ないみたいだから、今は、CDの例えで、説明しています。

CDの例えも難しい学年の生徒さんの場合、足元だけ見て歩くんじゃなくって（今、弾いている所だけを見るんじゃなくって）この先は、車に注意しようとか、あそこに、水たまりがあるから気を付けようとか、少し、先を見て歩く(弾く）のは、大事って、お話しします。

楽譜に、シファソって書いてあるから、シファソを弾くんじゃなくって、その和音を弾く少し前から、和声の変化を感じる。

短いフレーズが続くから、次は、長いフレーズが来る感じがする。

そんな、感じれる心を育てたいな・・・って思っています。

現実、レッスン時間に追われちゃって、なかなか、育てられていなかったりしていますが・・・

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思い起こせば、約1年前。

ホームページとほぼ同時期に、一気に作り上げた【ぴありな音楽教室パンフレット】

で、作ったはいいけど、どうする？

｢在籍している、生徒さんに配布して、後はどうする？｣

｢パンフレットを、どこか、置いていただける場所はないかな？｣

この問いかけが、グルグル、頭の中でまわっていました。

そして、大変、私がお世話になっている、１つの場所が思いつきました。

恐るおそる、その場所に、お願いしてみると、快諾！！

この時の季節は、春。

｢夏ごろ、引き取りに来ます」

とか言っておいて、引き取りに行ったのは、発表会後の秋になってしまいました。

お礼を伝えると、

｢置いといていいよ、もう１部くらいしかないから、追加したら」

とまさかのお言葉。

こんな、ありがたい言葉をいただきながら、そのままになっていました。

先日、また、緊急でお世話になりまして、

｢パンフレットなくなっちゃったから、良かったら、また、持ってきてもいいですよ」

と、言っていただき、そして、今日、また、置かせていただきました。

Ａ４の用紙の三つ折り。

内容を少しだけ、手直ししました。

結構な、情報量が書けますよ。

今、生徒募集のポスターの手直し中。

こっちが出来たら、チラシも作ってみようかと、ちょっとだけ、考えています。

快く置かせていただいている場所は｢歯医者さん」

この『教室パンフレット』があったら、そこが、私が、お世話になっている、歯医者さんですよ。

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今日は、日本全国の、ピアノの先生を代表しまして・・・ゴホン

【小学校の先生方へ「ピアノのペダルは、簡単じゃないんです！！」】

と言わせていただきます。

１年に、何度かある、生徒さんからのお願い、

｢先生、学校で、伴奏弾く事になったので、教えてください」

そして、ある程度、弾けるようになってくると、

｢伴奏の事で、学校の先生に、言われたことはある？」

｢ペダルを使いなさい、と言われました」

この言葉を聞くたびに｢また、来たか・・・(ため息）」と思います。

ペダルをある程度、使いこなせている生徒さんであれば、なんの問題もなし。

でもね、ペダルを使った事のない生徒さんにとって、容易ではないです。

先日の生徒は、

｢１小節、２回ずつ、ペダルを踏んできなさい」

と、学校でアドバイスされ、自己流にやっちゃたんです。

ペダルまっさらの子が、自己流で、ペダルを、使う、しかも、それで何度も何回も、一生懸命練習する。

ピアノの先生だったら、ご想像付きますよね。

はい、ご想像通り、音は濁り、なにより、間違ったタイミングで踏み変えるクセが付いてしまいました。

こうした苦い経験は、過去何度もあります。(｢ピアノの先生方、ですよね｣同意を求めていたりして）

私が、ペダルを最初に指導する時は、時間をかけます。

だって、これから、一生身につけるものですから。

何より、ペダルは【自分の音を聴けている】事が、大切になります。

先日、生徒さんから、体調不良で、レッスンをお休みする連絡をもらいました。

｢お大事ね(辛そうでした）もし良かったら、○○ちゃんが代わりに来ない？」

急きょ、現在、このペダルの壁にぶつかっている、妹さんに、代わりに来てもらいました。

｢この時間は、お姉ちゃんからの贈り物だと思って、今日は伴奏の練習だけ、やろうね」

小節で言ったら、４小節だけ。

３０分かけて、ペダルの踏み方、時間をかけて｢踏む離す」ではなく｢聴いて、踏む離す」事の大切さを、かなり熱血先生で教えました。

本人のがんばりもあり、最初の弾き方とは別人のように、きれいな音で、前奏が弾けるようになりました。

｢最初は、音が濁っていたけど、音が、きれいになりました」

って、私に教えてくれました。

そうなの・・・最初に聴いた時は、底が全く見えない位、濁った川が、お魚が泳げるくらい、レッスンの終わりでは、きれいな水が流れる川になりました。

最後にもう１つ、

こんなに、がんばっている、全国の伴奏者たちに、学校の先生は｢がんばったね」の一言をかけていただけないでしょうか？(陰でこっそり伝えるで十分です）

(ピアノを習っているんだから）出来て当たり前、何も言ってもらえていないケースが、ほとんどのように感じます。

｢伴奏者たちは、弾けて当り前、じゃなくって、努力して、弾けてるようになったんです」

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｢新しいテキストを渡しておくね、来週は、回数調整で、レッスンがお休みだから、何曲やってきてもいいよ｣

といって、渡した楽譜は

【ピアノひけるよ！ジュニア２】

この生徒さんは｢プレ・ピアノランド」は３巻の終わりの方を、現在レッスンでやっています。

リズム・読譜指導も並行でやっています。

今まで学習している事が、定着していれば【ピアノひけるよ！ジュニア２】の前半部分は、ある程度、自分の力だけで、弾けるはず。

よほど、嬉しかったのか、新しいテキストを、受け取ったこの日、このテキストだけは、カバンに入れず、別に抱えて持って帰っていきました。

今週のレッスンで、

｢やってきた曲があったら、聴かせてくれる？」

私からは、ひとまず、１曲目の【１０人のインディアン】だけ、宿題として出していました。

【ピアノひけるよジュニア２】前半収録曲は、８曲。

これも、あれもと、弾きだし、８曲中、６曲を聴かせてくれました。

これには、驚きました！！だって、自分の力だけで、５曲も弾いてきたんですから。

本人のがんばりはもちろん、少し先に習っている、お兄ちゃんに、追いつき、並びたいという思い。

お兄ちゃんが、お家で良く弾いていたのも耳馴染みがあったのでしょう。

お兄ちゃん・お姉ちゃんが先に、ピアノを弾いていると、自然と、先行体験しちゃっている事もありますよね。

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ちょっと手直しは出てくるとは思いますが、新年度のスケジュール、だいたい決まりました。

いつもだったら、新年度になってから、変更の必要のある生徒さんだけ、変更をします。

でも、今回は、新年度前に、スケジュールを決めておかないと、大変な事になる、確信に近い、予想をしていました。

きっと、その予想は、小学６年生が、４人いたから。

一人しかいない、学年もあるので、４人もいるのは、嬉しい事。

でも、この４人、偶然にも、習い始めが、小学校３・４年生だったり、他のお教室からの編入だったり、意外と、私との月日は、短いかも。

でも、毎週、濃いレッスンは送っているので、むか～しから、付き合っている感がします。

４月は、進級・進学の季節。

子供たちはもちろん、大人も、何かと「落ちつかない」といいますか｢慌ただしい」といいまうすか、ソワソワしますよね。

特に、上の学校に、進学をする子供たちは、勉強の量が増えたり、帰り時間が遅くなったり、精神的にも、体力的にも、慣れるまで、本当に大変だと思います。

｢この４人、中学校に進学したら、ピアノどうするのかな？」

って、ヒヤヒヤしながらも｢この子たちの選んだ事を、支持していこう！！」って、覚悟していました。

そしたら、４人とも、顔色１つ変えることなく、

｢はい、続けます」

と言ってくれて、心から嬉しかったです。

時に、厳しい事も言うんだけどね。

新年度のスケジュールも、決まってきた事だし、もう少ししたら、プレ・ピアノコースの詳細、新年度の空き時間、お伝えできそうです。

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楽譜は、特別な存在。

資料として、ストックしてある楽譜はもちろん、

私自身、レッスンで使っている、楽譜には、特別な思い入れがあります。

先生に書き込んでいただいたり、

家で練習をしている時に、自分で書きこんだり、

世界で、たった1冊、自分だけの楽譜。

今、私がレッスンで、指導を受けている【ハノン】なんて、ピアノを弾き始めの頃から使っているから、ボロボロ。

表紙も、取れちゃった。

でも、どんなピカピカの新品より、ずっと使っている今のボロボロになっちゃた楽譜の方がいい。

楽譜は、記録であり、一緒に歩んできた、相棒。

だから、生徒さんが、鉛筆をカバンに直接入れてくると、残念な気持ちになります。

カバンは、汚くなるし、

鉛筆は、折れちゃうし、

楽譜も、汚れちゃいます。

物の気持ちになってみよう。

悪気があった訳ではないのは、分かってる。

きっと、家を出てくる時、慌てて、鉛筆を放り込んんで、そのままになっちゃていただけ。

◇たくさんの楽譜を守ってくれる、力持ちのレッスンバック。

◇大事な事を、書きとめてくれる鉛筆。

◇みんなに、素敵な音楽を届けてくれる、楽譜。

物に対しても、感謝の思いを持つ事は、大事。

一流の、スポーツ選手は、使った道具を、大切にするでしょ。

最近、カバンに、直接鉛筆を入れる生徒さんを、チラホラ見かけたから、今日のレッスンから、渡し始めた【教室通信】は、鉛筆はケースに入れて！！のお願いをしました。

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みなさんは、終わりましたか？

【確定申告】

私は、まだです。

予定では、とっくに終わっているはずだったんだけどな・・・

とりあえず、最初の1歩が出ない事には、はじまらない。

2日前から、確定申告の計算に取りかかりました。

初日は、引き出しに、入れっぱなしにしておいた、レシート類を、分類に分けて、洗濯バサミでとめました。

レシーﾄを見ていると、これ買ったな・・・とか、勉強しに行ったな・・・とか、懐かしんでしまって、作業している手が、止まってしまう時があります。

2日目は、分類したレシートの計算と、ネットでの、明細の確認。

今日は、外出していたので、出来ず、

来週には、絶対、提出してくるよ、確定申告。

確定申告まだの、みなさん、お互い、がんばりましょうね！！

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大きな箱が届きました。

中身は・・・

組み立て中。

私でも、出来た位なので、組み立ては、決して難しくはないんだけど、説明書が、大きな紙、裏表に１０ヶ国語位、ビッチリ書いてあり、見づらかったのもあって、理解するのには、時間がかかりました。

出来あがったのは、これ、

電子ピアノのスタンド。

先日のブログにも書きましたが、電子ピアノの購入は、渋々・・・というか、悩みながらの購入だったので、

｢購入したのはいいけど、使わなかったらどうしよう？｣

の心配があって、スタンドは、様子を見て、後での購入にしました。

先週の体験レッスンで、電子ピアノが活用できたこともあって、購入を決めました。

それに、電子ピアノの脇を通った時、端にぶつかった衝撃で、電子ピアノが落下したら大変ですしね。

本体と固定できる専用スタンドにしたので、これで一安心。

それでも、アコスティックのピアノの響きを、大切に考えています。

電子ピアノの出番は、少ないかもしれないけど、導入期の生徒さんのレッスンで、活用出来たら・・って思います。

なんか、この子も(←電子ピアノ）スタンドに取りつけもらって、カッコ良くなって、嬉しそうです。

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