山形交響楽団 会津若松公演を聴いてきました
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
某施設の玄関ホールに入った時に目に入ったチラシ
「山形交響楽団 会津若松公演」
久々に、オーケストラの音のシャワーを浴びたかったのと、オーケストラが「山形交響楽団」という事にひかれました。
(チケットが安いな・・・)と思っていましたが、チケット購入の際、
「補助金が出ている」という説明がありました、だからの金額なのだそうです。(学生さんなんて、映画より安い)
空いている席の座席表を見せてもらい、どこの席にするか迷っていると、
「それに、岡本知高さんもいらっしゃるから、人気ですよね」
と聞いた時、この方の歌声を聴きたい人も多いのだという事に気づかされました。(私は、山響が聴きたかった!)
※岡本知高さんとは、男性ソプラノ歌手で、東京オリンピック閉会式でも歌いましたが、フジ系のフィギュアスケートのラベルのボレロを歌っているイメージ強し。
第1部は、シューマン / 交響曲第3番 変ホ長調。
はじめ、チラシに書いてあった、この曲のタイトルを見てもピ~ンと来ませんでした。
このブログを書いている今も、すぐメロディは出てきません。
だからこそ、シューマンの交響曲を生で聴け「良い機会だったな」と思いました。
第2部のチャイコフスキー/歌劇「エフゲニー・オネーギン」op.24 より“ポロネーズ”は、テーマとなるメロディが来るたびに「キュンキュン♡」しました。
さて、岡本知高さんですよね。
歌い始めた瞬間
「マイク使うの???」
オーケストラでの、クラシック曲…にもかかわらず?
もう、オーケストラの生音と、スピーカーからの歌声は、受け入れられなくて・・・
(ほらほら、紅白だって、オーケストラと合わせる時、マイク持って歌うじゃん)
と自分をなだめ「紅白だと思う」と聴き始めたんだけど、最後まで受け入れらえなかった。
あっ、でも、多くの人が感動していたのは伝わりました。
マイクがなくても、会場に生歌声届くだけの声量はお持ちだと思うので、なんで、マイクだったんだろう?
「山形交響楽団 会津若松公演」
久々に、オーケストラの音のシャワーを浴びたかったのと、オーケストラが「山形交響楽団」という事にひかれました。
(チケットが安いな・・・)と思っていましたが、チケット購入の際、
「補助金が出ている」という説明がありました、だからの金額なのだそうです。(学生さんなんて、映画より安い)
空いている席の座席表を見せてもらい、どこの席にするか迷っていると、
「それに、岡本知高さんもいらっしゃるから、人気ですよね」
と聞いた時、この方の歌声を聴きたい人も多いのだという事に気づかされました。(私は、山響が聴きたかった!)
※岡本知高さんとは、男性ソプラノ歌手で、東京オリンピック閉会式でも歌いましたが、フジ系のフィギュアスケートのラベルのボレロを歌っているイメージ強し。
第1部は、シューマン / 交響曲第3番 変ホ長調。
はじめ、チラシに書いてあった、この曲のタイトルを見てもピ~ンと来ませんでした。
このブログを書いている今も、すぐメロディは出てきません。
だからこそ、シューマンの交響曲を生で聴け「良い機会だったな」と思いました。
第2部のチャイコフスキー/歌劇「エフゲニー・オネーギン」op.24 より“ポロネーズ”は、テーマとなるメロディが来るたびに「キュンキュン♡」しました。
さて、岡本知高さんですよね。
歌い始めた瞬間
「マイク使うの???」
オーケストラでの、クラシック曲…にもかかわらず?
もう、オーケストラの生音と、スピーカーからの歌声は、受け入れられなくて・・・
(ほらほら、紅白だって、オーケストラと合わせる時、マイク持って歌うじゃん)
と自分をなだめ「紅白だと思う」と聴き始めたんだけど、最後まで受け入れらえなかった。
あっ、でも、多くの人が感動していたのは伝わりました。
マイクがなくても、会場に生歌声届くだけの声量はお持ちだと思うので、なんで、マイクだったんだろう?
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