ダンスを習っていました。
「同じクラスの子供たちが音楽に乗れない」
と言っていました。(お母さんが)
それは、どういう事かと言えば、
「アインザッツで入れない」という事でした。
アインザッツとは?
音楽、特に合奏や合唱において、
演奏や歌い出しのタイミングを合わせる合図、
またはその瞬間のこと~AI概要~
この生徒は低年齢で始めたので、
音楽に合わせて色々な経験をしました。
傍から「遊んでいる」あの動作でも、
本人ですら「遊び」と思うその動作も
ビートを大切に、
1拍目を意識してレッスンをしていました。
そう「1拍目」なんです。
フープで歩く時
カードをタッチする時、
などなど・・・
フープなどは未就学児に行っているので、
「ほらほら1拍目を意識して!」
と言っても「?」なので、
「聴く」「感覚」が大事になります。
この子の場合、ダンスで
ピアノの経験が生かされたのかもしれません。
もちろん、これらの力は
自然と楽器演奏でも生かされます。
ダンスと関係あるかもしれません。
先日、録画していたダンス番組を見ていました。
審査員のTAKAHIRO先生が判定をした、
ダメコピのダンスの方への言葉として
「音楽に対して動きが前のめりになっている
途中で気づいたようだけど最後まで戻せなかった」
反対に完コピ判定の方に対しは、
「音楽をギリギリためて踊っている」
レッスンでも、
「その速度って、そんなに速かったけ?」
と感じる演奏が「前のめりな演奏」です。
そんな時は、
メトロノームの速さはそのままかけっぱなしで、
「前のめりな演奏」
「ためて弾く演奏」
を見本で弾いて聴かせると、
「速度は同じなのに感じ方がこんなに違う」
事に驚きます。
ダンスとピアノって共通するものがありますね。
あくまでも私の主観だけど、
右脳と左脳で役割があるとしたら、
右脳は感覚(自然と体が動く的な)
左脳は分析(意識してコントロールする)
この両方が大切だと思います。
ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。





