◆久元裕子先生のショパン講座…良かった。

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

午前中、コンビニで、コピーをしていたら、背後にある、コンビニコーヒーのアイスコーヒーを入れていく人が、多かったです。

朝から、暑かったからね・・・

さて、先週、１２日金曜日、

【～楽器からアプローチする演奏法～ショパンとプレイエル・ピアノ】

の講座、受講のため、ヤマハ郡山店に行ってきました。

昨年の、モーツァルトに続いての、久元裕子先生の講座になります。

感想を簡潔に言えば、

『説得力があり、わかりやすい』

講座でした。

演奏家でもある、久元先生。

説明しながら、合間に演奏される楽曲は、素晴らしかったです。

説明される、表現がいいんですよ。

｢ショパンは、即興の天才、連符などは、風が吹くように・・・」

｢（２音のフレーズで、２音目が下がっているような音型）こういうのは、、ため息のモチーフ、見逃さない」

説明の際、使う例えも、わかりやすいくて、ポイントを絞った説明してくださいました。

さて、今回、メインテキストのタイトルとしても使用された｢プレイエル・ピアノ」

偶然に、つい先日、放送された、NHKのクラシック番組。

【ららら♪クラシック】の楽器特集、ピアノの回で、このプレイエル・ピアノと、ショパンとの密接な関係を伝えていました。

(グット　タイミング！！）

久元先生の講座を受講の後、もう１度、見直せれば良かったのだけど、録画したの、消してしまったのですよね・・・ク～

今回の講座は、ショパンの楽曲をご自身が演奏するのはもちろん、生徒さんが演奏するのにも、参考になるはず、有意義な講座でした。

◆｢それって、いい事だと思います｣って言ってもらえて嬉しくなりました

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

最後に来た高校生の生徒さんが、教室に置いてあるものに気付きました。

｢先生、あれって何？」

『おもちゃのフランスパン』を見つけて、聞いてきました。

｢指の強化・フォームを整えるための道具だよ、まだ、使ってないけどね」

そして、

｢ほら、さらに、奥には、ボールとか、フラフープとか、スカーフもあるでしょ、あれはね、全部、小さい生徒さんを対象に使う、レッスングッズなの」

彼女は、将来、子供と関わる職業も、視野に入れています、この日、最後のレッスンだったと言う事もあり、ちょっと、これらグッズを使って、ワークをしてみました。

ボールは、音楽でいう、スラーを感じ取れる事、

スカーフでは、長短の聴き分けを感じ取る事、

を教えました。

興味深く聞いてくれました。

｢今、教室に通って来ている生徒さんたちには、こうした、リトミック的な事を取り入れているの、ゴメンね、あなたたちが小さい時は、まだ、知らなかったから、やってあげられなくって・・・先生も、勉強して出来るようになってきたんだ」

って言ったら、

｢それって、すごく、いい事だと思います｣

って、言ってもらえました。

なんか、この言葉、とっても嬉しくってね・・・

特に、高校生の生徒さんだから、私との付き合いも長い訳で、私も、彼女の成長を見てるけど、彼女も、私と接する中で、色々、見てきたと思うのです。

まだ、私にも、伸びしろあるかな・・・

体験レッスン・生徒募集を　７月から少し休みます。

新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。

ぴありな音楽教室では、現在、体験レッスンを行っています。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。

お目にかかる日を楽しみにしています。

◆曲の形式を知っておくと、有効な練習が出来るようになる

今朝見た夢・・・

突然、志村けんがレッスン室にやってきて、生徒に特別レッスン(←お笑いじゃなくピアノ）を始めてくれました。

家の前には、軽自動車が停まっていました。

中には、ダチョウ倶楽部の上島隆平が乗っていて(爆）

あ～なぜ、私は、こんな夢を見るんでしょうね。

真面目に、ブログ書きますね。

発表会の準備、新入会の生徒さんの受け入れ準備も重なり、仕事上で、細々した物も含め、色々抱えています。

日々、新しくやる事が出て、優先順位が変化します。

ずっと、手を付けられらないものもあります。

気持ちに余裕もなくなっているんでしょうね。

今週は、生徒さんの指導案を作成、発表会で弾く曲の取り組み方、いつもより、時間をかけ、丁寧に考えています。

発表会で演奏する、ソロ曲も決まり、なんとなく、曲が分かってきた時にやる事。

｢曲の形式を考える」

イントロ・A(メロ）・B・コーダ(曲の終わり）などを分析、印をつけます。

小さい生徒さんは、私が、説明しながら、教えます。

経験を重ねた生徒さんは、ヒントを出しながら、答えてもらいます。

大きい生徒さんは「形式、考えて来てね」って、宿題にしちゃいます。

形式が分かると、練習の仕方も有効になりますよね。

｢同じ形式の所は、きっと、コード進行も同じ」

｢Aの部分は、飛ばしてBだけ、練習しよう」

指導する側も、

｢今日は、コーダを中心にやろうね」

とか、支持しやすくなりますよね。

曲の形式を知る事は、設計図であり、レシピのようなもの。

最後には、暗譜にも役立ちます。

｢メリーさんのひつじ」

だって、たった８小節だけど、細かく見れば、AとA‘で作られていますよね。

生徒さんには、早い段階から、ゲーム感覚で、形式を考えてもらっています。

そのせいか、形式を考えるのは、抵抗なく、自然に、みんな出来ているように思えます。

ソナチネ・ソナタの楽曲に入って、形式を学ぶのって、いきなりのハードルの高さじゃないかな？って思います。

(以前、引き継いだ生徒さんで、ソナチネを弾いていたんだけど、形式というのを全く知らなくって、教えたら、面倒がられました・・・苦笑）

明日は、講座受講のため、郡山市に行ってきます！！

ホント、志村けんは、いいレッスンしてたのよ・・・夢の中だけど

体験レッスン・生徒募集を　７月から少し休みます。

新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。

ぴありな音楽教室では、現在、体験レッスンを行っています。 ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。

お目にかかる日を楽しみにしています。

◆お先に！大人の都合・・・

なんだか、頭の中で考えていた、今年度の発表会構想。

まだ、完全ではありませんが、先週土曜日に、実際、書きだし、アウトプットした事で、ほぼ、決まりました。

(昨年度と、プログラム構成が、似てるけど・・・）

昨年度に引き続き、発表会デビューの生徒さんの、親子連弾が２組出演の予定です。

春に、お母さまに、連弾パートナーをお願いしたら、快諾していただき、お仕事も家事もお忙しい中、恐縮です。

しかも、二組のお母さまは｢こどもの頃、ピアノを習いたかったけど、習わせては、もらえなかった」という、思い出もお持ち。

お母さま方に、ご負担をかけない程度に、

なにより、習い始めて１年未満の生徒さんは、読める・弾ける音数も限られています。

出版されている楽譜をそのまま使うのは、難しいんですね。

だから、それらの楽譜を元に、読める音域に変えるなどに、作り直しをします。

今年、発表会デビューの生徒さんは、まだ、ソロ曲の楽曲を決めていないのだけど、一足先に、連弾譜だけはお渡ししました。

・・・だって、お母さん方は、心配でしょ。

少しでも、早くに楽譜を手に入れて、練習しておきたいでしょ。

だから、一足お先に、

大人の都合でね(笑）

今日のレッスンで、もう、お母さん、ほぼ、弾けてた！！スゴイ・・・

◆小学1年生が、小学生になる時

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

４月は、１年生に注目がいきます。

その中でも、注目１年生、ダントツは、小学１年生だと思います。

でも、４月と言ったら、ついこの間まで、幼稚園・保育園に通っていた子供たち。

今日から｢小学生なんだから」といって、小学生扱いするのは、かわいそう。

例えば、一人ひとりに持たせている、レッスンノート。

小学生になったら、自分たちで書かせませます。

でも、小学１年生には、書き方を説明するのも、字を書くことすら、難しい。

｢あ」｢お」｢よ」とか、鏡に映ったような、文字になったりしているしね。

本当は、先生が書いちゃった方が早いんだけど、それでは、いつまでもたっても、自立出来ない。

少しずつ、すこしずつ、書き方・書く事を教えていく。

この４月に、入会した小学１年生の生徒さんも、トレーニング中。

お母様は、お仕事があって、付き添いは難しいので、自分の力で、出来るようにしています。

この生徒さんの後は、お姉ちゃんのレッスン。

お姉ちゃんのレッスン中に、レッスンノートをまとめてもらいます。

レッスンノートをまとめる、レッスン室の、２つの机の位置は、ピアノから離れています。

お姉ちゃんのレッスン中は、お姉ちゃんのそばを離れる訳にはいきません。

とはいえ、ピアノの置いてある付近には、机を置くスペースはありません。

・・・だから、苦肉の策。

丸椅子の上に、Ａ３のクリップーボードを載せて、ノートをクリップで挟んで、書いてもらっています。

私の、すぐ後ろで、

｢分からない事があったり、書き終わったら、先生の洋服とか引っ張って、教えてね」

すると、ポンポンと叩かれたり、ギュッギュッって、服を引っ張るんです。

手が離せない時は、

｢ちょっと待っててね」

レッスンをしているお姉ちゃんが、次のテキストを用意している時の合間に、チェックしたりしています。

６月に入り、幼児の面影もなくなってきて、最近は、小学生になってきたな・・・って感じます。

この生徒さんも、もう少し、私のそばでのトレーニング期間が終わったら、窮屈じゃない机で、書き込み出来るようになると思います。

体験レッスン・生徒募集を　７月から少し休みます。

新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。

ぴありな音楽教室では、現在、体験レッスンを行っています。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。

お目にかかる日を楽しみにしています。

◆大人の生徒さんのレッスンはムリなく

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今月、久々に、大人の生徒さんのレッスンがありました。

この生徒さんの指導案を見たら、最後に来たのは、昨年９月。

｢約８か月ぶり」

９月のレッスンにいらした時に、

｢試験が、○月あるので、それ以降に」

とおっしゃっていましたが、その後、骨折しちゃって、ピアノが弾ける状況ではなかったようです。

その間に、年度も替わりました、５月に、連絡がありました。

｢まだ、手は痛みますが(骨折の後遺症）、レッスンをお願いしたいのですが」

と、６月にレッスンの予約をされました。

私としては、前のレッスンから、間が空いてしまっているので｢復習で終わるかな？」って思いましたが、予習までしてしてくれていて、心配無用でした。

もうすぐ、今、使用しているテキストは、修了する予定なので、次に進む予定のテキスト、一足先に、私が購入して、教材研究しておきますね。

今年度から、実験的な意味合いもありますが、月１･２回コースのレッスンを希望の方は(中学生以上が対象）、固定曜日・時間枠にはせず、ご自身の予定を考慮しながら、いらっしゃれる時に、こちらの空いている枠の中で、レッスン予約をしていただいています。

｢今月は、月に２回行けそうもないので、１回にします」

この場合は、その月は、１回コースのレッスン料金になります。

｢仕事で忙しいので、来月はお休みします」

この場合は、お休みした月のレッスン料金はいただきません。

ただし、変更・お休みされる場合、１週間前までに、ご連絡くださいね。

◆大人の生徒さんのレッスンはムリなく

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今月、久々に、大人の生徒さんのレッスンがありました。

この生徒さんのレッスンノートを見たら、最後に来たのは、昨年９月。

｢約８か月ぶり」

９月のレッスンにいらした時に、

｢試験が、○月あるので、それ以降に」

とおっしゃっていましたが、その後、骨折しちゃって、ピアノが弾ける状況ではなかったようです。

その間に、年度も替わりました、５月に、連絡がありました。

｢まだ、手は痛みますが(骨折の後遺症）、レッスンをお願いしたいのですが」

と、６月にレッスンの予約をされました。

私としては、前のレッスンから、間が空いてしまっているので｢復習で終わるかな？」って思いましたが、予習までしてしてくれていて、心配無用でした。

もうすぐ、今、使用しているテキストは、修了する予定なので、次に進む予定のテキスト、一足先に、私が購入して、教材研究しておきますね。

今年度から、実験的な意味合いもありますが、月１･２回コースのレッスンを希望の方は(中学生以上が対象）、固定曜日・時間枠にはせず、ご自身の予定を考慮しながら、いらっしゃれる時に、こちらの空いている枠の中で、レッスン予約をしていただいています。

｢今月は、月に２回行けそうもないので、１回にします」

この場合は、その月は、１回コースのレッスン料金になります。

｢仕事で忙しいので、来月はお休みします」

この場合は、お休みした月のレッスン料金はいただきません。

ただし、変更・お休みされる場合、１週間前までに、ご連絡くださいね。

◆年少さんのレッスン

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今月からスタートした、ニューフェイスの、年少さんのレッスン。

コースは、プレ・ピアノコース(年中さんまで）。

レッスンは、二段階導入法を取り入れ、第一段階の｢鍵盤演奏に入るまでの土台作り｣のレッスンを中心に、リトミックも取り入れる内容で、進める事にしました。

・年少さんには、難しい事。

・今の時期にこそ、習得してぽしい事。

この点を注意し【適期教育】を大切に考え、１つ１つの項目を、出来るだけ、噛み砕き、緩やかなステップで、登っていけるように、指導案を考えました。

この生徒さんは、今月から、レッスンを本格的にスタートする前に、体験レッスンを２回、行っています。

付き添って来ていただいているお母さまにも、２回の体験レッスンでは、レッスンに参加していただきました。

ただ、お母さまは、赤ちゃんを抱え、付き添いの兄弟もいます。

この２回の体験レッスンを通して｢この生徒さんの場合、私とのマンツーマンのレッスンの方が、いいかもしれない」と思い、お母さまには、レッスン中は、生徒さんを見守るという形で、参加していただきました。

そしたら、私とのレッスン、３０分。

出来ました。

３歳なのに・・・

同じ空間の中に、ママもいる、お兄ちゃんもいる、弟くんもいる。

みんなの方に、行っちゃっても、

レッスンに、飽きちゃっても、

ありのはずなのにね、すごいよ。

レッスンでは、最初、リズム・鍵盤導入などをして、残り時間で、リトミックをしました。

｢あじさいが咲いてるね」

｢あじさいに、カタツムリがいたね」

・歩く

・雨が降ってきた

・ギャッっ！！カミナリ

・カタツムリになろう

ピアノの音に合わせ、即時反応をしました。

テキストは、何を使うか、まだ、決めかねています。

しばらく、様子を見ながら、おんがくノートにちょっとした、宿題を出しながら、決定していこうかと思います。

体験レッスン・生徒募集を　７月から少し休みます。

新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。

ぴありな音楽教室では、現在、体験レッスンを行っています。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。

お目にかかる日を楽しみにしています。

◆教室チラシ、こんな感じになりました

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

昨日のブログ【音楽教室のチラシ、作ってみました】の続きです。

申し込みの後は『印刷データ入稿』をしなければいけません。

チラシの世界って、私は、ぜ～んぜん、詳しくないけど、奥が深いんですよね。

○書く順番

○文字の大きさ・色の使い方

○何を書くか？　等々

そういうのを説明している記事・動画とか見ていても、

｢？？？」

なんか、言っている事は分かるんだけど、いざ、それを活かして作成しようとしても、できない！！

｢まぁ、いいや、なかった事にしちゃえ」

って、してたんだけど、私のメールには、脅迫…じゃなかった、催促…でもないか、確認とお願いメールが毎日、来ていました。

｢いつになったら印刷データ入稿を送ってくれるの？あなたが、送ってくれないから印刷まで進めないでしょ、早く送ってよ」

的なメールが・・・もちろん、もっと丁寧な内容で、印刷データ入稿まだの顧客に、自動配信されているだけなのですが、取り立てにあっているような、夏休みの宿題全然手を付けていないまま、始業式始まってしまう様な心境でした。

とうとう、

｢もう待てません～○日までに、印刷データ入稿がなかったら、この話はなかった事にするからね！！」

的なメール連絡に代わり(㊟もっと、丁寧な内容です）

｢今回は、いいかな、￥２００で、学んだ事も多いと言う事で」

と自分に納得させ、この案件から逃げていた私が、突然、最終期限日の夕方から、ダメ元で作り始めました。

といっても、相変わらず、何を書いていいのか？デザインはどうするのか？ノーアイディアのまま、その上、残された時間は少し。

もう1度、チラシ作成の動画を見て、ちょっと、腑に落ちないけど、これを参考に作る事に決めました。

作業を進めていると、フォントで、分からない点が出てきました。

ネット検索していたら、偶然、いい感じの、チラシ作成のページが出てきました。

｢もう時間ないし、このデザイン気に入ったので、マネしよう」

と、デザインの問題は解決。

後は、内容。

さすがに内容までは、真似できないのでね、時間がないので、以前作った、教室パンフレットの内容などを参考にしました。

締切、３０分前(日付が変われば、無効）。

印刷データ入稿が終了しました。

で、先日、これが送られてきました(チラシ向きの、用紙でしたよ）。

どうでしょうか？

作成したのは、いいけど、来月から、生徒募集休止するので、配れないんですよね(苦笑）

どうしましょう、このチラシ。

お蔵入り？

まっ、いいか、チラシ作りの良い勉強させていただきました。

追伸：また、￥５００クーポン届きました。今度は、名刺を注文しました。１００枚￥５００、クーポン使って、結果￥０、今回、送料は別なので、送料のみ￥１６５

はい、今、毎日のように『名刺印刷データ入稿』の催促が来ています・・・(笑）

◆音楽教室のチラシ、作ってみました

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

新年度、生徒募集を考えていた時、チラシ作成も、候補には入れてはいたけど、結果的に、この春は見送る事にしました。

春先(といっても、こちらは、まだ雪が降る頃）尊敬する先生が、Ｆ･Ｂ、ブログで、チラシを作成した事を書かれていました。

まだ、この時、私は、チラシを作るかは、決めかねていました。

ただ、今後を、視野に入れて、情報として、どちらでチラシを依頼されたか聞いてみました。

即メッセージが返ってきて、教えていただいた会社に、会員登録(無料）だけ、済ませました。

４月、登録してある、メールアドレスに、この会社から、￥５００のクーポンが送られてきました。

｢￥５００だけ？｣

なんて、思いませんでしたか？でも、たかが、￥５００じゃないんです。

だって、１００枚印刷で、￥７００。

ここで、クーポンを使ったら、差し引き￥２００よ。

しかも、送料無料。

チラシ用の紙代、１００枚ともなれば、￥２００では出来ないでしょ、インクも使うしね。

とりあえず、

『１００枚　￥７００(クーポン使って、実質￥２００）』

申込みました、そう、後先考えず。

そしたら、この後、大変でした・・・

私、チラシらしいチラシは、作った事がなかったのです。

教室パンフレットは作った。

ポスターも作った。

でも、チラシって、これらとも、違うんだよね。

｢どうやって、作るんだ？」

｢何を書けばいいの？」

｢デザインは？」

悩みましたが、どうにか、こうにか、出来ました。

現物も届きました。

続きは明日ね。

だって、原稿できるまで、大変だったんだから、書きたい事は、テンコ盛り。

次回、完成したのも、お見せします！！