ピアノ教室、喜多方市塩川町「ぴありな音楽教室」は、音楽を通し、人としての成長を大切に、人間力を育むレッスンを心掛けています。

TEL-080-3332-3785

喜多方市塩川町御殿場

02月

スケートで感じた目標型と価値観型

スケートで感じた目標型と価値観型

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

フィギュア日本男子、素晴らしかったですね。

(ドキドキを抱えてみたくはなかったので、いつも結果を知ってから見ています)

試合終了後は、TVに羽生選手、宇野選手は、引っ張りだこ。

普段、インタビューは、見ないのですが、インタビューする側に興味があって見ていました。

インタビューの中で、宇野選手に「このオリンピックへの意気込み」や「今後の目標」をたずねても、宇野選手の答えは一貫していたように思いました。

それは「まずは、目の前にあることを大切にしてきた(大切にしていく)」

といったものでした、言い方は色々ありますが、私のコーチング・カウンセリングの師は、


◇最初に、目標を決めてから、そこから、今、自分のいる時点に立ち返り、目標に達するには、何をすべきか考える人の事を「目標型」

◇明確な目標は決めずに、コツコツと目の前にある事をこなしてい、気が付いたら、目標が見えたり、達成出来る人を「価値観型」


と言っていました。

多分、多くの人が、双方のバランスは違っても「目標型」「価値観型」の両方を備えていると思います。

きっと宇野選手は、価値観型が強く、羽生選手は、目標型が強いのかな?って思いました。


生徒たちを見ていても感じます。

私は、目標型傾向だったけど、それが苦しくなってきた時期があって、今は価値観型の傾向が強いと思います。


ここからは、少し長くなるけど、フィギュアスケートの事、語らせてくださいね(笑)

私は、日本は応援していますが、特に思い入れの強い選手がいません。

羽生選手は、金を取りましたが、インタビューでは、

「他の選手が完璧な滑りをしていたら、今の自分の状態では優勝は出来なかった」

って言っていました。この言葉を聞いて、

「他の選手が完璧な演技をしている中で、勝ちたい」

と以前の羽生選手のインタビュー答えていた事を思いだしました。

きっと、これが本音だと思うし、今回の大会で、完璧な演技が出来なかった選手へのねぎらいの言葉でもあったと思います。

昨日のインタビューでは、他の選手を思う受け答えが、人としても、文句なしの金メダルだと思いました。


実際、アメリカのネイサンチェン選手がフリーではトップでした。

ショートの演技も成功させていたら、今回の結果は、どうなっていたか分かりません。

優勝候補と言われていたネイサンチェン選手、思うような演技が出来なかったショートでの演技。

何が起きたのかわからないまま、点数を待つあの心境、どんな気持ちだったのでしょうか?ソチでの浅田選手が重なりました。


この4年間が、オリンピックの、あの一瞬で決まってしまう・・・

フェルナンデス選手、パトリック・チャン選手、ミーシャジ―選手・・・大きな大会で選手としての姿を見れるのだろう?(このシーズンが最後!?)

色々な思いを持って、見ていました。

やっぱり、日本は応援しているけど、特にフィギュアは、選手一人ひとり同じ思いで見ちゃいます。


番外編・・・

元、フィギュア選手で解説の織田さんの、メダル授与式の後の号泣、自分の事のように思い、応援しているからなんでしょうね、あっ、でも、大笑いしながら見ちゃいました。

昔、選手。今、コーチの、ステファン・ランビエール、いやー本当にカッコよい。ついつい、選手じゃないのに、巻き戻しして見なおす位!!

そして、日本では、脚光を浴びていない「ペア」「アイスダンス」世界から比べたら、まだまだですが、日本選手の確実な成長を感じました。

次は「アイスダンス」楽しみにしています!!


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生徒が困る質問

生徒が困る質問

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今日のレッスン、最初の生徒は小学一年生。

いつも、10分前に来て、ウォーミングアップレッスン(自習)をしています。


「今、オリンピックやってるけど、見てる?」

「うん、すこしみてる」


「どんなスポーツ見てるの?」

「スケート」


「そうなんだ、誰が好き?」

「はにゅうくん」


「顔も好きなの?」

「ううん、すべるのが、じょうず」


ここで、AAA(←音楽グループ)の話になる。


「じゃあね、AAAが、一緒にダンスしよう❤って言ったらで、そこに、羽入君も来て、一緒にスケートしよう!!って言ってきたら、どっちと遊ぶ?」

「・・・」


そりゃそうだ、選べないよね(笑)

この後、生徒は、ウォーミングアップレッスンに黙々と取り組んでいました。


さて、今日のフィギュア「男子ショートプログラム」録画したものをこのブログの予約投稿したら見ます。

結果は知っているので安心して見られそうです。

きっと、この記事がアップされる頃は、画面に釘付けになっていると思います。


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学校の伴奏譜の音が違っていたら…

学校の伴奏譜の音が違っていたら…

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

先日、とある学校の校歌の楽譜を受取りました。

最近では、有名アーティストも校歌を作っていますよね。

私の大好きな、ピアニスト、西村由紀江さんも手掛けているそうです。

でも、ほとんどの学校が、昔から受け継ぐ、伝統の校歌。

昔ながらの校歌は、比較的、和声もシンプルなので、たまに、レッスンの中で和音付けをしたり、和音の聴きとりに使います。


先日も、それが目的で、保護者の方に頼んで、校歌の楽譜を用意してもらいました。

さっそく弾いてみると「なんか変だぞ?」

何度弾いても、ゆっくり弾いても、やっぱり変なのです。

多分、楽譜の和音の付け方が間違っている。


シンプルな和音付けだと、三種類。

音楽用語を使えば、子供たちにも馴染ある、Ⅰ・Ⅳ・Ⅴ(7)の3つ。

和音付けって「このメロディには、Ⅰの和音、ここからⅣの和音…」みたいに、そのメロディに合う和音を付けていくのです。


一応、音楽用語を使わないで説明するとですね・・・

メロディは生き物に、和音をⅠ→哺乳類 Ⅳ→鳥類 Ⅴ(7)→ハ虫類

としますね(笑)


ネコという部分のメロディは、哺乳類だからⅠの和音が正解です。

タヌキという部分のメロディも、哺乳類だからⅠの和音になります。

ヘビの部分のメロディは、ハ虫類だからⅤ(7)になるはず。

それが、ヘビの部分がⅣの和音になっている?

おいおい、ヘビは鳥類か?


そんな感じの和音ミスが、3か所位あるのです。

これで、きっと何十年も歌ってきたのですね。

でもな、ヘビは鳥という事にしちゃいましょう的にするのも、くっ・・・苦しい。


以前も、こんな事があって、伴奏を担当した生徒が、違うとわかっていながら、波風立てたくないと、その違った和音で伴奏をしました。

あの時も、付け間違いの和音を弾かれる度に、苦しくなったな。


こうした事は、意外と「ピアノの先生あるある」出来事かな?って思います。

こんな時、みなさんだったら、どうします?


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絶版楽譜の情報交換会があったら良いのに…

絶版楽譜の情報交換会があったら良いのに…

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今日は、年間回数調整のお休みでした。

「どこでお休みをするか?」迷いましたが、ちょうど中学生が期末試験前なので、今日、お休みにさせてもらいました。

そして、今日は「バレンタイン」ですね…昨日のレッスンでは、生徒や、保護者からお菓子をいただき、モテ期?と錯覚しそうです(笑)


今日、ポストに、東京の先生から、楽譜が届いていました。

発表会は、まだ先ですけどね…もう、企画とか考えてるんです。

でもね、楽譜が入手出来ません。

絶版になっていました。


東京で音楽教室を主宰されている先生にお聞きして、さらに、先生から、お知り合いの先生に聞いていただき楽譜をそろえていただきました。

ありがたい事ですね。

セミナーで短い時間を共にした私のために、本当に、感謝です。


この曲を弾きたいと言った生徒に、

「先生はこの楽譜を持っていない上、もう入手出来ない楽譜、知り合いの先生に聞いてはみたけど入手出来なかったら他の曲にしてね」

と伝えました。

そしたら、

「えっ?楽譜って、そんなに手に入れるが難しいの?」


そうなのです!!



楽譜を入手するのは、難しいのです。

定番以外の楽譜は、すぐに絶版になると言っても過言ではなく、アマゾンのプレミアム価格とか、手が出せません。

絶版になってしまった楽譜の情報交換会があったらいいのに…


「私、持ってま~す、お貸しします!!」



・・・みたいにね。

(私のように、楽器店を辞めてから、この地で、どこにも所属せずに一人でやっていると、特にそう思うのです)

でも、現実には、著作権があるから、ムリですよね。(水面下でコッソリとか?)


私個人では楽譜を多く所蔵している方だと思います。

絶版楽譜もいっぱい持っています。

必要な人に、楽譜が行き渡れば良いのに・・・

来年度の発表会の話題が出てきた所で、いい加減に(5か月経っていますが)新年度に変わる前に、今年度の発表会を振り返る記事を次に書こうかと思います。


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出来ない・わからないの指導に必要な事

出来ない・わからないの指導に必要な事

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

子供の頃に聞いた言葉は、やがて、大人になった時、思考パターンに影響されると言われています。

居酒屋「てっぺん」大嶋啓介さんの講演会で、

「大人が“疲れた~”と仕事から帰ってくる姿をいつも見ている子供は『仕事=疲れる=イヤなもの』と思いながら大人になる」

って言っていました。

そして、書籍などで、目にしたりする事も多いですが、私も含め世の中、多くの人がお金に対して、間違った価値観を持っているのも、子供の頃から聞いて育った、間違った思い込みからだと言われています。


指導をしていると「読譜が出来ない」「リズムがわからない」という生徒がいます。

もし・・・


「なんで分からないの?」

「さっきも教えたでしょ」


って怖い顔で言い続けていたら、生徒は


「自分には出来ない」

「難しいから出来ない」


って、間違った思い込みをするかもしれません。

間違った思い込みは、壁を作ってしまうものなので、この後、いくら指導をしても、吸収してくれないかもなのです。

(こんな事書いていますが・・・きっと、私も、この言葉を生徒に投げかけた事あると思います、ごめんなさい)


今も、読譜・リズムの壁にぶつかっている生徒がいます。

指導をする時は、私が、何より、楽しそうにしています。


生徒が、何回、間違えても・・・

生徒が、なかなか理解できなくても・・・


私は、楽しそうにしています。

わからなくっても、間違えても、大丈夫。


「また、次もやろうね」

「また、新しいアイディアを考えておくね」


そして、

「リズムって(音読み)って楽しいね」

「一緒に、リズム(音読み)の勉強が出来て楽しかった」

って言葉をかけます。

きっと、子供たちは出来るようになるはず。

指導者が、生徒に間違った思い込みをさせ、成長の芽を摘んではいけない・・・と思います。


さて、オリンピックが始まりましたね!!

フィギュアスケートは、もちろん、スキーにスノーボードと、ホント忙しいです(笑)

LIVEでの観戦は、あきらめ、録画して、夜な夜な見ています。

時短必須!!CMやMC飛ばしはもちろん、競技を見て、早送りして、採点を見て、早送り…のくり返しで見ています。

外の競技が、もっとフェアになるといいのに!!と思うのは私だけではないはず!!


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調を知ると世界が広がるのです

調を知ると世界が広がるのです

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「調(♯も♭もなかったらハ長調もしくは、イ短調など)の学習の思い出は?」

と聞かれれば、私にとっての「調」は、受験のための勉強であり、音大生になってからも、テストのための、授業のための勉強でした。

本当に、面倒なものでした。

今となっては、調性を感じて演奏する事の大切さ、調を分析しながら楽曲を読みとる事が楽しいとさえ思えます。

調を判別するには、数学のような分析力、そして、それぞれの調がもつ響きなどを感じるとる力が必要だと思います。


・・・多分、たぶんなのだけど、私が学生の頃、こうしたアプローチで教えていただいた事はなかったと記憶しています。

「○○調は、♯がいくつ付いて・・・」

「音階を弾く指づかいは・・・」

と、表面的な事を指摘され続けてきたと思います。

そして、指導者の立場になってわかる事があります。


◇調の説明を興味を持って(難しい・面倒という先入観を持たせないようにして)伝える事が簡単ではない事。

◇限られたレッスン時間の中で、調の学習まで進める事が時間的に難しい事。

◇調性を理解すれば、音楽の表現・感じ方に幅を持たせられる事。

◇調性を理解すれば、分析する力が付、謎解きのように楽しめるようになる事。

◇調性の学習は、音楽の道に進む生徒だけのものではない事。


例えば「オルガン・ピアノの本」というテキストには、たくさんの調を学ぶ事が出来ます。


「○調はね、○の音から弾き始めます」

「ハイ、弾けたから合格」


こうして進めても、得るものはあると思う。

でも、調性は、他の調と連結させることに大切な意味があると思うのです。

だって「バイエル」というテキストも、後半は、必ずと言ってよいほど転調があるでしょ。

「ソナチネ」に進めば、調性を理解して弾かなきゃダメだと思うし・・・

転調しているのに。最初に示された調が最後まで同じだと思って弾いていたとしたら、本当に残念。

(ちなみに、私は、テキストで調性の個所は弾けるようになっても合格はなく、○○調と書かれた付箋紙を貼って、必要な時に、いつでも戻れるようにしています)

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この生徒は、もうすぐテキストが修了します。

次のステージに進む前に、今までの調性を関連付けながら確認したら、全部、間違えず言えたのです。

小学生のうちに、ベースの部分は習得出来たと思います。

次のステージが、本当に楽しみ。


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幸せな気持ちになる歌声

幸せな気持ちになる歌声

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

ぷれピアノコースの幼児の生徒さんが、練習中の曲を聴かせてくれました。

幼児・低学年の子供たちが使うメインテキストには、歌詞が付いていることが多いですよね。

この生徒が使っているメインテキストにも歌詞が付いていて、楽曲演奏の時は、いつも何かしら歌いながら弾いています。

ピアノを弾くと、自然に、歌が飛び出てる感じです。

弾き終わった後、


「弾けるようになったね、弾けた事も嬉しいけど、歌が素敵で、感動したな~」


って感想を伝えたら、


「じゃあね、もう1かい、きかせてあげる❤」


と、間髪をいれずに、また弾き始めました。

このマイペースな感じに、近くで座っていたお母さんは、下を向いて、肩を震わせ、笑っていました。

私も、笑いをこらえながらも、


「今度は、先生が指をさすから、そこを見て弾いてね」


先程、演奏を聴かせもらった時、少し、曲の流れが悪かったので、弾いている所より、少し先を見て、誘導する事で、音楽の流れを良くしようと思ったのです。

2回目の演奏は、さらに良い演奏で弾き終わりました。

本人も、良い演奏だったという実感があったみたいです。


本当に、ステキな歌声でした。

歌わされている感じはなく、そのノビノビとした歌は、まるで、体全部で歌っているようです。

そして、聴く人が幸せになる歌なのです。

幼児期に、こうして感性をふくらませる事って素敵っだなって感じます。


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もうなかった…バッハの楽譜

もうなかった…バッハの楽譜

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「バッハを弾いている子は、学力も高いそうですよ」

と、昔、仕事を通じ、一時期、交流のあった方に言われました。

本当かどうかは脇に置いておいて、ピアノの楽曲を4期に分けると、バッハの時代は、最初の時代「バロック時代」

まだ、今のようなピアノはなく、チェンバロの時代。

この時代の音楽は、楽曲も作りも、メロディと伴奏という感じでなく、色々なメロディが重なり合い、和声を作る多声音楽。

私は、常にメロディを聴きながら、同時に流れる二声…ならともかく、三声、四声とバランスや歌い方に注意して弾こうとすれば、弾きこなせない自分にイライラ・・・発狂したくなります。

この時代のピアノ曲を練習すると聴く力(集中力)・分析力など磨かれるのかもしれないです。


本当は、バロック時代の楽譜をすべての生徒に持たせ、弾いてもらいたい位ですが、レッスンで、この時代の楽譜を使っているのは、ほんの数人。

この時代の曲が好まれない場合もあるだろうし、時間的にも、レッスンの中に取り入れるのも難しいのが現実。

時間の確保が難しいけど、バロック音楽を経験して欲しい場合は、4期の時代のピアノ曲が1冊で学べる曲集を使っている生徒さんもいます。


そういえば、このバッハの楽譜

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ヤマハで扱っているこのシャーマー社ライセンス版の「ファースト・レッスン・イン・バッハ」

1巻2巻と分かれていて、シンプルで、値段も安価だから、気に入っていました。

最近、バッハの音楽を経験させたいと思う生徒さんがいたので検索したけど見つからない・・・

調べたら、リニューアルされて、1・2巻が、1冊にまとめられ、値段も以前から比べれば高くなっていました。

私としては、1巻だけで良かったのに・・・

さて、どうしようかな?


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ピアノの先生は、家族の次に長い時間を過ごす大人

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こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「ちょっと、先生~聞いてください!!」

この生徒から、何度、この言葉を聞いた事でしょう・・・


友達とのケンカ。

家族とのケンカ。

進路の事。

最近では、学校の先生の話。


「学校の先生が本当にそんな事を言ったの?」

ちょっと、にわかには信じがたい言葉がポンポン飛び出ます。

本当だとしたら、問題じゃないのかな?(書けないけど・・・)

話し始めたら、聞き始めたら、これでレッスンが終わりかねない。

こんな時こそ、音楽で元気になって欲しい、スッキリしてほしいと思っているので、

「最後の5分だけね」

ってレッスンをしっかり行ってから、聞きます。そして、

「あ~先生に聞いてもらって、スッキリした~」

って、帰っていきます。


そうそう、学校の先生の最近の問題発言を聞いて、

「でもね、私も、結構、失礼な事、あなたに言っていると思うけど」

って言ったら、


「さとみ先生と○○は、長い付き合いだから、いいんです~ッ!!」


って返されました。

(これって、信頼関係があるって受取っていいのかな?)なんて思ったら、嬉しくなったのだけど。


考えてみれば、ピアノの先生って、3年、5年…長い子は10年以上と、親の次に長く接している大人かもしれません

担任の先生は1,2年で代わるし、異動になったら、なかなか会えない。

親戚は、年に数回しか合わないし。

ピアノの先生とは、毎週、マンツーマンで会ってるんだもんね。

生徒の人生にとって、私は、どんな影響を与えているのかな?


さて、先程の生徒に、私、どんなひどい事言ったかな・・・?なんて考えたら、思い出しました。

ここで懺悔。


ゴメンネ…

「スカートのチェック柄とマフラーのチェック柄、くどい」なんて言って。

ゴメンネ…

「前髪、変」なんて言って。

ゴメンネ…

「こんなにもピンクが似合わないのも珍しい」なんて言って。


もちろん、人格否定のようなヒドイ事は言ってはダメ。

一応、ゴメンネとは書いたけど、長い付き合い、この辺りは、コント的なボケ・ツッコミのお約束なので、今後も言うだろうな(笑)


そして、これからも、

「ちょっと~先生、聞いてくださいよ!!」

にもお付き合いしようかと思います。


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テキストは忘れた時こそ、

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大人の生徒さんが、レッスン室に入って開口一番、

「先生、テキスト忘れちゃった、これしか持ってこなかったの~」

と、曲集を1冊、差し出しました。


「いつもそれでは困るんだけど、忘れた時こそ、普段やれなかった事をやりましょう」

「そう言ってもらえて、嬉しいです」


この日のレッスン、いつもはじめの行うテクニックも、テキストを忘れてきてしまったので、指をならすための練習曲をこちらで用意、初見で弾いてもらい、持ってきた曲集で練習している楽曲を弾きました。

演奏曲は「♪カノン♪」

ポイントを絞って、左右のリズムが混乱していた所を直して、そして、すぐ直せそうな2か所。

「理解していただけましたか?後は家で弾いて、ご自分のものにしてくださいね」


ここからの時間は、予定にはなかったけど、普段のレッスンでは行わない、リズムの聴きとりをしました。

「子供たちと、同じやり方でやりますね」

固まったリズムカードを聴こえた順に並び変えます。

最初は、なんだかわからなかった様子でしたが、2回目からは、聴きとりが出来ました。

「普段、演奏している曲のリズムも、こうして固まりで弾くとわかる時もありますよ」


最後に、一緒に連弾しました、これも予定外。

生徒さんの方のⅠパートは、5指内、初見で弾ける「きらきら星」。

そして、伴奏を受け持つⅡパートは私が演奏します。

実は、この伴奏は、先程、生徒さんが演奏していた「カノン」になっています。


弾き終わった後、

「気付かれました?私の方は、先程、演奏していただいた、カノンだったでしょ?」

「・・・」

自分の事に一生懸命で、わからなかったみたいです。

ならば、もう1回!今度は、気付いてもらえました。


レッスン終わり、

「先生、私、今日あったイヤな事、聞いてもらおうって思ったのに、連弾していたら、どうでもよくなっちゃた、音楽の力はスゴイですね」

なんて、笑って言ってくれました。

まぁ、結果的に、今日あったイヤな事を聞いてあげて、それはそれで、スッキリしたみたいです。




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