消極的理由で、答えを出すとね
こんばんは!!喜多方市塩川町で、
ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
時々、グワーッと、
ブログのアクセス数が
上がっています。
最近、ブログの方、
サボっていました。
っていうか、
書けないんですよね。
忙しいというのもあるんだけど、
気持ちがザワザワしているから。
多分、絶対・・・
発表会だと思う。
これから選曲…
どんなプログラムにしいくか…
発表会の事を思うと、
動けなくなるというか。
本当に、今年から、
発表会は
大きく舵を切りました。
今までの方針を、
変えました。
正直「これで良かったのか?」
と思う事はあります。
でも、ひとまず、
これで、やってみます。
方針を変えた理由は、
たくさんあるけど、
1つを上げるとしたら、
今月の教室通信の、
冒頭に書いたけど
「締め直します」
というのがあります。
「締め直し」
キツイ書き方だな・・・
って思いました。
「締め直し」で、浮かぶ
私のイメージは
「ほらほら、金持ってんだろう」
のカツアゲ
だったり、
意地悪な地主が、
「もっと米をよこせ」
みたいな感じでした。
だからと言って
「引き締める」
って考えたけど、
これじゃない。
ニュアンスとして、
「締め直す」
が近いので、
こっちにしました。
もちろん、自分に対してもです。
さて、みなさんに
「どうしたいですか?」
と発表会について、
みなさんにゆだねました。
出した答えが、
出来ないと嫌だから・・・
1曲だけにする、大変だから・・・
なんか、合わせるの面倒だから・・・
弾けないと嫌だし・・・
間違ったら嫌だし・・・
絶対、これらの理由で、
答えを出さない方がいいです。
「責任を持って向き合う」
という事も、
教室通信の冒頭に書きました。
楽曲と向き合った結果、
思うように弾けなかった・・・
間違っちゃった・・・
全然OK、いいと思っています。
(もちろん、悔しさはあるでしょうけど)
でも、そこには、必ず、得るものがあります。
消極的理由から、
答えを出さない方がいいです。
それは、
「一つのことに消極的になると、他のものも影響を受ける」
からです。
2度目のリブログ。
こんな時こそ、
いや、節目節目に、
読み直したい記事です。
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