こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

今日、リハーサルをしました。

 

といっても、来なかった生徒が多かったな・・・

 

学校行事とか、重なってしまってね。

 

｢やっぱり、間にあいませ～ん」

 

のメールも届きました。

 

発表会のリハーサルと言っても、当日と同じ流れではなく、一人ひとり、与えられた時間を　当日と同じピアノで弾きます。

 

響き、ピアノの感触を確認するため。

 

通して弾いても、部分練習をしても、時間内であったら自由に練習できます。

 

リハーサルで、舞台を、作っている時、スクリーンとピアノが重なってしまう事に気づき、急きょ、スクリーンを外し、パネルを立てる事にしました。

 

早く来た、お父さんが、大活躍でね、率先して動いていただきました、ありがたかったです。

 

リハーサルが終わった、今も実感がなく、リハーサルの写真が1枚も撮っていない事に、ブログ書きながら、気が付いています。

 

帰ってからも、

 

｢発表会のプリント、もらってません」

 

(ヒャ～）大事なプリントだった。

 

と、電話をいただき、先程、取りに来ていただきました、そして、

 

｢せんせ～い、コーダのテンポなんだけど・・・」

 

明日、本番にも関わらず、このような電話も来ます(笑）、分かんない事があったら、いつでも、電話してねとは言ったけど…

 

そう、本気になると、色々なものが見え、聴こえてくる(その本気が、ようやく、2・3日前になって出てきた子が、今年は、多く）、どうなる？今年の発表会。

 

帰ってからも、みんなは、猛練習かな？

 

いいな・・・みんなは、練習できるから、

 

鈴木は、エレクトーンも、ピアノのイスも、会場に持って行っちゃったから、私は、練習が出来ないんだ・・・明日の、あいさつ内容、確認します、やる事はあるね。

 

ＴＯＫＩＯの城島君も、24時間マラソン、がんばっているんだろうし、私も、がんばろう。

 

 

｢発表会、よかったら、遊びに来て下さいね！！」

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こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今日で、発表会前の練習が全て終わりました(実感が、ありません）。

最後まで、色々あったよ。

ん・・・ホント、あった。

書ける事も、書けない事もね。

『幕は切って、落された』

ジタバタしても、しょうがないか、

そして、今日、高校3年生の、彼女が、教室を卒業しました。

本当は、本日、最後のレッスンが、彼女のはずだったんだけど、緊急事態発生で、急きょ、この後、生徒さんを入れてしまったので、バタバタの中で、最後になってしまい、申し訳ない。

一見、個性の強い生徒ではないように思えますが、周りに流されることなく、きちんと、自分と向き合える、強さは、素晴らしいものがあります。

長い間、今日まで、ピアノを習い続けてくれて、ありがとう。

明日のリハーサル。

そして、発表会当日は、彼女にとって、素敵な日になるように、応援します。

｢発表会、よかったら、遊びに来て下さいね！！」

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発表会まで、あと○日。

 

｢早く終わってほしい～」

 

という気持ちと、

 

｢もう、あとちょっとだよ…どうしよう～」

 

の気持ちが、隣り合わせの、現在、複雑な心境です・・・

 

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

明日が、発表会前、最後のレッスンになります。

 

書き残している、発表会記事あったかな・・・

 

ドレスの事、まだ、書いていなかったですね。

 

今年度から、教室の方で、何着ドレスを用意して、希望者には貸し出す事をしました。

特に、毎回、レッスン室に来るたびに、キラキラ目を輝かせていたのは、彼女達・・・

全部のドレスを、自分にあてて、私に見せるんだけど・・・

｢ゴメンネ、すべてに感想を言ってあげたいんだけど、先生、次の生徒のレッスンが始まっているから、何も言ってあげられないよ」

ホントは｢似合うにあう❤」とか言ってあげたいんだけど・・・

彼女も、全部のドレスを(どう見ても、大きい・小さいサイズのものも）、自分にあてていました。

もちろん、子供だけじゃなくって、お母さんだって、元女の子。

ドレスの試着をしに、生徒さんと、一緒に、いらした時、完全に、生徒より、お母さんの方が、目をキラキラさせてたもん。

先日は、お仕事で忙しいお母さんの代わりに、小学校高学年の生徒さんの試着、私が見たんだけど、一番サイズの大きい、１６０にも関わらず｢つんつるてん」、お母さんに、ご報告したら、苦笑していました。

・・・大人用は、用意の予定はないよ。

毎回、

｢発表会、よかったら、遊びに来て下さいね！！」

って書いておきながら、お友達の先生から、「行けるかも」のメールを受け取り、「ひょえ～」と、ビビり―の鈴木なのでした。

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昨夜は、風邪をひかないように、しっかり、長袖パジャマを着こんで、就寝しました。

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今年の発表会では、親子連弾が3組あります。

3組とも、6手連弾。

という事は、3人で1組、『お母さんと姉妹で1組』『お母さんと兄弟で1組』『お母さんと、娘と私で1組』

演奏する曲は「ねこバス」に「さんぽ」に「となりのトトロ」そう、今回は仲良く、みんなジブリ映画「となりのトトロ」から、選曲しました。

連弾譜は、色々な楽譜を参考に、レベルなども考えて、6手になるように、私がアレンジしました。

実は、お母さん方全員、ピアノ未経験なんだ(もしくは、それに等しい）その上、みなさん、外で、お仕事もされている。

良く引き受けてくれたよ、

｢私が、小さかった頃、ピアノを習いたかったから、私の方が楽しんでいます」

なんて言っていただいて、嬉しいですね。

今日の合わせた連弾の親子さん、実は、生徒さんの下に、妹さんがいて、連弾の話をした頃と、急に始まった妹さんの、ママべったりとが重なっちゃっていて、この話を初めてお母さんにした時、妹さんは、ママを取られちゃうって思ったのか｢ダメ～」って言われちゃって・・・

その時は、お母さんも、無理かなって・・・

でも、私と二人っきりになった時、生徒さんは、妹さんがいるから、ママとの連弾は｢無理かも」ってわかっていても「ママとやりたい」って、レッスン中に私に教えてくれて、

｢発表会のステージでは無理かもしれないけど、やるだけやってみましょう！！○○ちゃんに、ママとピアノを弾く経験をさせてあげましょう」

こうして始まった、連弾練習。

連弾練習していても、妹さんは、ママにべったりだから、低い鍵盤から、私→ママ→生徒で連弾練習している、私とママの間に入り込んで、座っていました(もちろん、ジッとはしていません　笑)

妹さんの、今でも『ママべったり』は変わらないけど、鼻歌で参加したり、私とママの間に座っている時、私の肩をパーカッション代わりに叩いて、ノリノリの様子を見ていると、「こんな日が来るなんてな・・・」って、嬉しい気持ちになりました。

ここの連弾は、私も一緒に弾くから、写真は撮れないんだけど、他の、2組のがんばり風景

こんな、がんばりやさんのお母さん方の、真剣な質問

｢私は、何を着て、弾けばいいんでしょうか？」

に、

｢頭に、大きいリボン付けてみたら、どう？」

と、ちゃかして返す、いけない先生。

でも、是非ぜひ、ママもお洒落して、ステージにどうぞ！！

ママたちのがんばり、応援してください。

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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なんか、寒くって、カーディガンを着て、ひざ掛けしながら、ブログ書いています。

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今年の発表会では、久々に、エレクトーンを運び入れて、ピアノとのアンサンブルなど、取り入れています。

あっ、でも、生徒さんは、みんなピアノ。

そう、エレクトーンを弾けるのは、この教室では、私だけ(エッヘン）。

｢なんか、やけに、エレクトーン弾いてるな～」

｢なんか、練習しても、待機している曲が、次から次へとあるな～」

昨日の夜、

｢発表会で何回、出番があるのだ？私」

と、自問自答してみるも、

｢・・・」

ブログ書いている今だって、何曲弾くか、分かっていない、

｢こんなんでいいのかな？・・・」

いや、よくないよね、待ってね、今数えてみるね、生徒とのアンサンブルは、6曲、なんだかんだで、全部で8曲か～(遠い目をしちゃうよね)

それでも、ほとんどが、エレクトーン奏だからね、大変ながらも、楽しくやっています。←電子オルガン専攻なので、

でもね、プログラムには、エレクトーンって、どっこにも書いていないし、私も、演奏者としては、どっこにも書いていないんだけど、家のエレクトーンを連れてくし、私も弾く予定。

今回は、エレクトーンを使って、さらに、音楽の可能性、楽しさを広げられたら、って思います。

さて、どんなステージになるかな？

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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今日の朝方は、寒かった位でした。

いよいよ、こちらでは2学期が始まりましたね！！

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

発表会まで、1週間を切りました。

にも関わらず、まだ弾けていない生徒さんもいます。←ホントだよ(苦笑）

弾けていない生徒さん達を見ていると、練習不足っていうのは除外して・・・

◇練習の仕方(質）が悪い。

◇そもそも、目標設定が低い(なんとなく弾けていればいいや、と思っている）

◇今の状況が、よくわかっていない。

毎回のレッスンで、どうしたら？って、あの手この手でやってるんだけどね『ぬかに釘』なんだな～

でね、今日は、「ベル」と「リレー奏」のグループレッスンがあって、もう、こっちの方は、ほとんど出来たから、それぞれ1時間のグループレッスンの半分を使って、ソロをみんなの前で発表する事にしたんです。

どっちも、5人ずつのグループレッスン、『ぬかに釘』の子も、みんなの演奏を聴いて、

「ほとんど弾けていないのは自分だけ？」

「こんなに、弾き直ししているのは自分だけ？」

に気付いてくれただろうか？そして、事の重大さを悟ってくれただろうか？

ん～気付いてほしい！！

(基本は、自分の中からの気付きがないと、変わらないと思うので）

子供は竹の子、師匠の先生の言葉。

本気になれば、一日で、一気に伸びる。

最後まで、あきらめるな！！私もね。

最後のベル練習でした。

こんな、個性豊かな色々な生徒がいます。

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

1週間前のお話し。

この前の日曜日、コンサートを聴きに、ヤマハ郡山に行ってきました。

コンサートは、

【コチシュ・クリスティアン ～ショパンピアノ名曲リサイタル～】

タイトル通り、オールショパンのプログラム、タイトル通り、名曲ぞろい。

ねっ、名曲ぞろいでしょ！！

しかも無料の、コンサート。

このコンサートのチラシを手にした時「聴いてみたいな・・・」って思ったんだけど、発表会前だし、無理かな？とあきらめていましたが、郡山市に行く予定が急きょ出来て、聴く事が出来ました。

『別れの曲』と『英雄』が、特に、良かったかな。

ただ、音楽教室内の、普段、講座なんかも行っている、サロンの中だから、そんなに、会場が広くなくって、若さ感じる、コチシュ・クリスティアンさんの演奏、この空間が窮屈に感じて(音がぶつかるというか）もっと、広い所で聴いてみたかった感がありました。

私の席は、前から3番目。

斜め前には、２，３歳くらいの本当にカワイイ女の子が、座っていました。

｢わっ、かわいい、でも、ちゃんと座っていられるかな？」

って、思いました、・・・案の定、じっとしてはいられず(イスからも落ちそうになるし）そりゃ、そうだよね、休憩時間にママから、注意されて泣いちゃってたけど、ジッとしてるなんて無理だよね(女の子に同情）。

最前列、一番前には、ここの音楽教室で習っていると思われる、女の子たち、後ろには、その子のママたちが座っていて、クロックスのようなサンダルを履いて、足をブランブラン、思いっきり振っているから、

｢あ～した、天気になあれ」

って、サンダルが、ステージに飛んでかないか、私ドキドキ。

最前列の客席から、ステージまで、距離が2メートルない位だから、コチシュ・クリスティアンさんの演奏に影響が出ないかも気にかけちゃって。

でもね、ピアノ近くの、最前列に座っていた、小学生の男の子の聴く姿勢は、素晴らしかった。

音楽教室主宰だから、小さな子も聴きに来るとは思うし、前で聴きたいのは分かるけど、客席が、全員、小さな子供とかだったら、気にしなくてもいいけど、ジャンルが、クラシックとかで、お客さまも、様々な年齢層の時は座る場所には、気を配った方がいいんじゃないかな？って思いました。

私が学生の時、弦の授業で、指導していた教授が言った事が今も、私の中にあって、

｢コンサートで、客席の、最前列の足ブラブラは、演奏する側からすると、目立つ、足を組むのも・・・」

だから、私は、講座の時も、最前列に座る時は、注意しています(でも、無意識に足組んでいて、あちゃ～って思う）

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

発表会まで、あと・・・。

第2部では、参加者全員で、チャイコフスキー作曲の、バレエ音楽の『くるみ割り人形』を演奏します。

ＣＤのナレーションと、映像を付けて、

過去にも、サンサーンス作曲の『動物の謝肉祭』を参加者全員で演奏した回がありましたが、この時と同じ、パソコンで取り込んだ画像を、スクリーンに映し出せたら、って思っています。

前は、私が操作したんだけどね、

今年は、私も、弾く出番があるから、操作が出来ないんです。

誰かにお願いしたいんだけど、誰かいるかな？

機械の操作なんて、そんなに難しくはないんだけど、やっぱり、一番大切なのは、音楽を感じれる心を持っている人。

いないかな？

お願い出来る人は・・・

「いた～」

教室の卒業生、今日、来てもらって、段取り、操作なんかを確認しました。

今は、学生さん、親元を離れて、ひとり生活、一旦帰って、また、発表会に合わせて、来てもらっちゃって悪いね・・・

｢間違えたら、どうしよう～」

とか言ってたけど、気にしない。

｢ね、結構、神経・感覚の使う仕事でしょ、当日頼んだよ！！」

ところで、この写真、誰が撮ったんだろう？

このピースしているのは、誰だ！！

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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今日は、午前中は会津若松市内に、午後は、喜多方市内に、行ってきました。

 

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

この3日で、色んな事、決まっていきました。

 

◇楽器運搬の件で、運送屋さんへの連絡完了！

 

◇発表会のお花、注文完了！

 

◇発表会の日の髪の毛セット、予約完了！←生徒さんのお母さんの美容室

 

(後、発表会とは関係ないんだけど、ついでに、ヤマハ新潟で9月に開催される、講座の申込みと、郵便局に保管されていた、私宛の本人限定郵便物の受け取り連絡、打楽器の追加注文も、済ませました、こういうのは、勢いが大事。）

 

そして、今日は、電話じゃなくって、リアルにお会いしての、打ち合わせ。

 

1件目は、写真屋さん。

 

打ち合わせ、毎年お願いしている写真屋さんだから、すぐ終わると思ったら、今年は、とことんディスカッションしました。

(↑写真屋さんに渡した、資料。誰が、どの場面で、何番目に出るか、まとめてあります。）

 

毎年、集合写真の他、個人で弾いている写真などのスナップ写真が2枚入るんだけど、

 

写真屋さんの意見としては、

 

◇カメラのシャッター音が大きく（本格的なものなので、消音設定はないそうです）、聴いている人に申し訳ない、その上、今は、保護者の方も、いいカメラを持っている。

 

◇アングルが、特別な位置でもないので、一般的な写真になってしまう。

 

◇動き回ると、聴いているお客さまに、うるさく感じないか、申し訳ない。

 

・・・結果、個人写真は、いらないのでは？

 

私の意見としては、

 

◆写真屋さんの言っている事は、すべて、理解出来ている。

 

◆一般的な写真になる事は、私も気になっていたけど、会場の広さ・作り的に、難しいのは分かっているが、写真屋さんならではの、アングルの位置はないものか？

 

◆後ろに座っている方で、そこから写真を撮る人は、やっぱり、近くからの写真は欲しいかも、それに、聴く方に専念したい方は、写真を撮らない方もいるはず。

 

私、トータルで考え、妥協案を含め、色々お話ししていったんですね、それに対し、写真屋さんの立場で意見を言う、本気のディスカッション。

 

そして、見つけました、いい方法を、

 

きっと、みんなで(写真屋さん側は二人）、話し合わなかったら、このベスト解決策は、見つからなかったかも…

 

長いお付き合いだから『本気で、ディスカッション出来たんだ』って思います。

 

そうそう、どう受け取っていいのか、分かんないけど、写真屋さんに言われたのは、

 

｢先生の所の発表会は、ちゃんと、みんな聴いているから、シャッター音１つにしても、ちょっと、動くにしても、気を使うんだよね、発表会も中には、演奏中でも、会場が賑やかで、そう言う所は、あまり、気を使わないでいいんだけど｣

 

だって、これって、誉め言葉・・・だよね、違うかな？

 

写真屋さんを後に、この後は、発表会会場に行っての打ち合わせ。

 

今年も、気持ち良く、対応していただきました。

 

今年は、パソコンからスクリーンに画像を映したり、エレクトーンも運び入れたりと、こんな、面倒な事を考えているから、恐縮しちゃうんだけど、笑顔で答えてくてる。

 

今までに、色々な会場を借りているから、これが、どんなに、ありがたい事か・・・

 

外の打ち合わせは、全て完了（のはず）。

 

後は、細々した、作業を残すのみ。

 

 

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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◇楽器運搬の件で、運送屋さんへの連絡完了！

 

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◇発表会の日の髪の毛セット、予約完了！←生徒さんのお母さんの美容室

 

(後、発表会とは関係ないんだけど、ついでに、ヤマハ新潟で9月に開催される、講座の申込みと、郵便局に保管されていた、私宛の本人限定郵便物の受け取り連絡、打楽器の追加注文も、済ませました、こういうのは、勢いが大事。）

 

そして、今日は、電話じゃなくって、リアルにお会いしての、打ち合わせ。

 

1件目は、写真屋さん。

 

打ち合わせ、毎年お願いしている写真屋さんだから、すぐ終わると思ったら、今年は、とことんディスカッションしました。

(↑写真屋さんに渡した、資料。誰が、どの場面で、何番目に出るか、まとめてあります。）

 

毎年、集合写真の他、個人で弾いている写真などのスナップ写真が2枚入るんだけど、

 

写真屋さんの意見としては、

 

◇カメラのシャッター音が大きく（本格的なものなので、消音設定はないそうです）、聴いている人に申し訳ない、その上、今は、保護者の方も、いいカメラを持っている。

 

◇アングルが、特別な位置でもないので、一般的な写真になってしまう。

 

◇動き回ると、聴いているお客さまに、うるさく感じないか、申し訳ない。

 

・・・結果、個人写真は、いらないのでは？

 

私の意見としては、

 

◆写真屋さんの言っている事は、すべて、理解出来ている。

 

◆一般的な写真になる事は、私も気になっていたけど、会場の広さ・作り的に、難しいのは分かっているが、写真屋さんならではの、アングルの位置はないものか？

 

◆後ろに座っている方で、そこから写真を撮る人は、やっぱり、近くからの写真は欲しいかも、それに、聴く方に専念したい方は、写真を撮らない方もいるはず。

 

私、トータルで考え、妥協案を含め、色々お話ししていったんですね、それに対し、写真屋さんの立場で意見を言う、本気のディスカッション。

 

そして、見つけました、いい方法を、

 

きっと、みんなで(写真屋さん側は二人）、話し合わなかったら、このベスト解決策は、見つからなかったかも…

 

長いお付き合いだから『本気で、ディスカッション出来たんだ』って思います。

 

そうそう、どう受け取っていいのか、分かんないけど、写真屋さんに言われたのは、

 

｢先生の所の発表会は、ちゃんと、みんな聴いているから、シャッター音１つにしても、ちょっと、動くにしても、気を使うんだよね、発表会も中には、演奏中でも、会場が賑やかで、そう言う所は、あまり、気を使わないでいいんだけど｣

 

だって、これって、誉め言葉・・・だよね、違うかな？

 

写真屋さんを後に、この後は、発表会会場に行っての打ち合わせ。

 

今年も、気持ち良く、対応していただきました。

 

今年は、パソコンからスクリーンに画像を映したり、エレクトーンも運び入れたりと、こんな、面倒な事を考えているから、恐縮しちゃうんだけど、笑顔で答えてくてる。

 

今までに、色々な会場を借りているから、これが、どんなに、ありがたい事か・・・

 

外の打ち合わせは、全て完了（のはず）。

 

後は、細々した、作業を残すのみ。

 

 

よかったら、遊びに来て下さいね！！

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