ピアノ教室、喜多方市塩川町「ぴありな音楽教室」は、音楽を通し、人としての成長を大切に、人間力を育むレッスンを心掛けています。

TEL-080-3332-3785

喜多方市塩川町御殿場

02月

調を知ると世界が広がるのです

調を知ると世界が広がるのです

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「調(♯も♭もなかったらハ長調もしくは、イ短調など)の学習の思い出は?」

と聞かれれば、私にとっての「調」は、受験のための勉強であり、音大生になってからも、テストのための、授業のための勉強でした。

本当に、面倒なものでした。

今となっては、調性を感じて演奏する事の大切さ、調を分析しながら楽曲を読みとる事が楽しいとさえ思えます。

調を判別するには、数学のような分析力、そして、それぞれの調がもつ響きなどを感じるとる力が必要だと思います。


・・・多分、たぶんなのだけど、私が学生の頃、こうしたアプローチで教えていただいた事はなかったと記憶しています。

「○○調は、♯がいくつ付いて・・・」

「音階を弾く指づかいは・・・」

と、表面的な事を指摘され続けてきたと思います。

そして、指導者の立場になってわかる事があります。


◇調の説明を興味を持って(難しい・面倒という先入観を持たせないようにして)伝える事が簡単ではない事。

◇限られたレッスン時間の中で、調の学習まで進める事が時間的に難しい事。

◇調性を理解すれば、音楽の表現・感じ方に幅を持たせられる事。

◇調性を理解すれば、分析する力が付、謎解きのように楽しめるようになる事。

◇調性の学習は、音楽の道に進む生徒だけのものではない事。


例えば「オルガン・ピアノの本」というテキストには、たくさんの調を学ぶ事が出来ます。


「○調はね、○の音から弾き始めます」

「ハイ、弾けたから合格」


こうして進めても、得るものはあると思う。

でも、調性は、他の調と連結させることに大切な意味があると思うのです。

だって「バイエル」というテキストも、後半は、必ずと言ってよいほど転調があるでしょ。

「ソナチネ」に進めば、調性を理解して弾かなきゃダメだと思うし・・・

転調しているのに。最初に示された調が最後まで同じだと思って弾いていたとしたら、本当に残念。

(ちなみに、私は、テキストで調性の個所は弾けるようになっても合格はなく、○○調と書かれた付箋紙を貼って、必要な時に、いつでも戻れるようにしています)

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この生徒は、もうすぐテキストが修了します。

次のステージに進む前に、今までの調性を関連付けながら確認したら、全部、間違えず言えたのです。

小学生のうちに、ベースの部分は習得出来たと思います。

次のステージが、本当に楽しみ。


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幸せな気持ちになる歌声

幸せな気持ちになる歌声

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

ぷれピアノコースの幼児の生徒さんが、練習中の曲を聴かせてくれました。

幼児・低学年の子供たちが使うメインテキストには、歌詞が付いていることが多いですよね。

この生徒が使っているメインテキストにも歌詞が付いていて、楽曲演奏の時は、いつも何かしら歌いながら弾いています。

ピアノを弾くと、自然に、歌が飛び出てる感じです。

弾き終わった後、


「弾けるようになったね、弾けた事も嬉しいけど、歌が素敵で、感動したな~」


って感想を伝えたら、


「じゃあね、もう1かい、きかせてあげる❤」


と、間髪をいれずに、また弾き始めました。

このマイペースな感じに、近くで座っていたお母さんは、下を向いて、肩を震わせ、笑っていました。

私も、笑いをこらえながらも、


「今度は、先生が指をさすから、そこを見て弾いてね」


先程、演奏を聴かせもらった時、少し、曲の流れが悪かったので、弾いている所より、少し先を見て、誘導する事で、音楽の流れを良くしようと思ったのです。

2回目の演奏は、さらに良い演奏で弾き終わりました。

本人も、良い演奏だったという実感があったみたいです。


本当に、ステキな歌声でした。

歌わされている感じはなく、そのノビノビとした歌は、まるで、体全部で歌っているようです。

そして、聴く人が幸せになる歌なのです。

幼児期に、こうして感性をふくらませる事って素敵っだなって感じます。


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もうなかった…バッハの楽譜

もうなかった…バッハの楽譜

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「バッハを弾いている子は、学力も高いそうですよ」

と、昔、仕事を通じ、一時期、交流のあった方に言われました。

本当かどうかは脇に置いておいて、ピアノの楽曲を4期に分けると、バッハの時代は、最初の時代「バロック時代」

まだ、今のようなピアノはなく、チェンバロの時代。

この時代の音楽は、楽曲も作りも、メロディと伴奏という感じでなく、色々なメロディが重なり合い、和声を作る多声音楽。

私は、常にメロディを聴きながら、同時に流れる二声…ならともかく、三声、四声とバランスや歌い方に注意して弾こうとすれば、弾きこなせない自分にイライラ・・・発狂したくなります。

この時代のピアノ曲を練習すると聴く力(集中力)・分析力など磨かれるのかもしれないです。


本当は、バロック時代の楽譜をすべての生徒に持たせ、弾いてもらいたい位ですが、レッスンで、この時代の楽譜を使っているのは、ほんの数人。

この時代の曲が好まれない場合もあるだろうし、時間的にも、レッスンの中に取り入れるのも難しいのが現実。

時間の確保が難しいけど、バロック音楽を経験して欲しい場合は、4期の時代のピアノ曲が1冊で学べる曲集を使っている生徒さんもいます。


そういえば、このバッハの楽譜

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ヤマハで扱っているこのシャーマー社ライセンス版の「ファースト・レッスン・イン・バッハ」

1巻2巻と分かれていて、シンプルで、値段も安価だから、気に入っていました。

最近、バッハの音楽を経験させたいと思う生徒さんがいたので検索したけど見つからない・・・

調べたら、リニューアルされて、1・2巻が、1冊にまとめられ、値段も以前から比べれば高くなっていました。

私としては、1巻だけで良かったのに・・・

さて、どうしようかな?


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ピアノの先生は、家族の次に長い時間を過ごす大人

ピアノの先生は、家族の次に長い時間を過ごす大人

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「ちょっと、先生~聞いてください!!」

この生徒から、何度、この言葉を聞いた事でしょう・・・


友達とのケンカ。

家族とのケンカ。

進路の事。

最近では、学校の先生の話。


「学校の先生が本当にそんな事を言ったの?」

ちょっと、にわかには信じがたい言葉がポンポン飛び出ます。

本当だとしたら、問題じゃないのかな?(書けないけど・・・)

話し始めたら、聞き始めたら、これでレッスンが終わりかねない。

こんな時こそ、音楽で元気になって欲しい、スッキリしてほしいと思っているので、

「最後の5分だけね」

ってレッスンをしっかり行ってから、聞きます。そして、

「あ~先生に聞いてもらって、スッキリした~」

って、帰っていきます。


そうそう、学校の先生の最近の問題発言を聞いて、

「でもね、私も、結構、失礼な事、あなたに言っていると思うけど」

って言ったら、


「さとみ先生と○○は、長い付き合いだから、いいんです~ッ!!」


って返されました。

(これって、信頼関係があるって受取っていいのかな?)なんて思ったら、嬉しくなったのだけど。


考えてみれば、ピアノの先生って、3年、5年…長い子は10年以上と、親の次に長く接している大人かもしれません

担任の先生は1,2年で代わるし、異動になったら、なかなか会えない。

親戚は、年に数回しか合わないし。

ピアノの先生とは、毎週、マンツーマンで会ってるんだもんね。

生徒の人生にとって、私は、どんな影響を与えているのかな?


さて、先程の生徒に、私、どんなひどい事言ったかな・・・?なんて考えたら、思い出しました。

ここで懺悔。


ゴメンネ…

「スカートのチェック柄とマフラーのチェック柄、くどい」なんて言って。

ゴメンネ…

「前髪、変」なんて言って。

ゴメンネ…

「こんなにもピンクが似合わないのも珍しい」なんて言って。


もちろん、人格否定のようなヒドイ事は言ってはダメ。

一応、ゴメンネとは書いたけど、長い付き合い、この辺りは、コント的なボケ・ツッコミのお約束なので、今後も言うだろうな(笑)


そして、これからも、

「ちょっと~先生、聞いてくださいよ!!」

にもお付き合いしようかと思います。


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テキストは忘れた時こそ、

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こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

大人の生徒さんが、レッスン室に入って開口一番、

「先生、テキスト忘れちゃった、これしか持ってこなかったの~」

と、曲集を1冊、差し出しました。


「いつもそれでは困るんだけど、忘れた時こそ、普段やれなかった事をやりましょう」

「そう言ってもらえて、嬉しいです」


この日のレッスン、いつもはじめの行うテクニックも、テキストを忘れてきてしまったので、指をならすための練習曲をこちらで用意、初見で弾いてもらい、持ってきた曲集で練習している楽曲を弾きました。

演奏曲は「♪カノン♪」

ポイントを絞って、左右のリズムが混乱していた所を直して、そして、すぐ直せそうな2か所。

「理解していただけましたか?後は家で弾いて、ご自分のものにしてくださいね」


ここからの時間は、予定にはなかったけど、普段のレッスンでは行わない、リズムの聴きとりをしました。

「子供たちと、同じやり方でやりますね」

固まったリズムカードを聴こえた順に並び変えます。

最初は、なんだかわからなかった様子でしたが、2回目からは、聴きとりが出来ました。

「普段、演奏している曲のリズムも、こうして固まりで弾くとわかる時もありますよ」


最後に、一緒に連弾しました、これも予定外。

生徒さんの方のⅠパートは、5指内、初見で弾ける「きらきら星」。

そして、伴奏を受け持つⅡパートは私が演奏します。

実は、この伴奏は、先程、生徒さんが演奏していた「カノン」になっています。


弾き終わった後、

「気付かれました?私の方は、先程、演奏していただいた、カノンだったでしょ?」

「・・・」

自分の事に一生懸命で、わからなかったみたいです。

ならば、もう1回!今度は、気付いてもらえました。


レッスン終わり、

「先生、私、今日あったイヤな事、聞いてもらおうって思ったのに、連弾していたら、どうでもよくなっちゃた、音楽の力はスゴイですね」

なんて、笑って言ってくれました。

まぁ、結果的に、今日あったイヤな事を聞いてあげて、それはそれで、スッキリしたみたいです。




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記憶の中では、はじめてかも…?

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「本人は元気なのですが、下の子がインフルエンザで、送迎出来る者もいないので、今日のレッスンはお休みします」

と先日、朝に、保護者の方から連絡を受けました。

「連絡ありがとうございます。でも、残念です・・・来週お待ちしています。」

と答えた数時間後に、まさか、自分が言うはめになるとは・・・


そう、この日、レッスンをすべて、お休みさせてもらいました。

記憶の中にないのです、自分の体調不良で休んだ事が。

多少、体調が悪くても、レッスンをすると(それはそれで問題ですが)ちょっと元気になっている感じ。


電話を受取った後だったと思いますが、何の前触れなく、突然、目の前が真っ暗になったと思ったら、ぐるぐる回り出して、気付いたら、壁に必死に寄りかかっていました。

そこからは、常に、罰ゲームされた、10回ぐるぐる回ってフラフラな状態。

気分は、ヒドイ乗り物酔いに、ずっと悩まされている感じです。


熱は?・・・ない。

咳も・・・していない。

のどは?・・・痛くない。


何なんだ?

このグルグルワールド。


さぁ、ここからは、自分との葛藤。

レッスンをするか?お休みさせていただくか?


「さっきも、電話を受取って、お休みされる事が悲しかったでしょ、そんな思いを生徒さんにさせるの?」

「こんな状態で、ベストなレッスンはできるの?」

「教室の都合でお休みする場合の規約も作っているでしょ、何のための規約なの?」

「ウィルス性じゃないという保証はないでしょ?」


結果的に、立てない状態だったので、お休みしました。

翌日は、車も運転出来たので、内科に行って「耳鼻科だね」って言われて、耳鼻科に行きました。

多分、耳の奥で発作みたいなのが起きたのかと…よくわかんないけど「メニエール病」みたいなもん?


「ストレスは?」

ありません。(寝られないほどのはね、ちょっとは、ある)

「睡眠不足は?」

いっぱい寝ています。


こんな会話で、原因もよく分かりませんが、はじめての耳鼻科もちょっとだけ、楽しんでいいる自分がいたりして…

しばらく、余震のような状態は続くようです。


「これにも慣れないとね」

って言われたけど、家の中での乗り物酔いは慣れません。


急にお休みしてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

みなさんに「お大事に」っていただけ、

ポストに差し入れが入っていたり、

もう、やさしさが、ありがたくって、本当に感謝しかないです。


もちろん、その日、お休みをいただいた生徒さん、結果的に全日、お休みする事になったので、教室の都合によるお休みにします。


そして、今日は、高校のⅠ期試験でしたね。

おつかれ❤

ゆっくり休んでくださいね。

でも、油断は禁物、ゆっくり休みは、今日だけ!!


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