午前中、所用で、会津若松市に行ってきました。

信号待ち、真っ黒な車が、隣に停まっていて、ふと思いました。

｢この黒い車で、今日だったら、玉子が焼けるかもしれないと…」

そんな、今日も暑い、1日でしたね。

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今年の発表会は、4部構成。

2・3部は企画ものにしようと思っています。

ずっと、ず～っと、やりたかった事。

それは、

【くるみ割り人形　作曲　チャイコフスキー】

クリスマスのお話しだから｢時期的にどうかと・・・｣いう思いがあり、今まで、企画する事は、ありませんでした。

でも、この【くるみ割り人形】の中の曲は、親しみのある曲、ホント、名曲ぞろい。

子供たちにとって、触れてほしい音楽の１つ。

物語も子供向けだしね。

参加者全員で、割り振りして、演奏します。



この他にも『くるみ割り人形』の楽譜を所有しているけど、実際、生徒に使ったのは、この3冊。

台本、完成しました。

場面ごと、曲に合わせて、映像を映し出す予定。

絵は、↑こちらからの楽譜から。

この楽譜には、楽譜と同じ、ナレーションの入った、CDもあるけど、この楽譜の中の曲を全曲は弾かないし、ここに『あし笛のおどり』(←ソフトバンクのCM）が、収録されてないのが、残念。

この楽譜のナレーションは、使いづらい・・・というか、使えなく。

ナレーションは、

これにしました。

『くるみ割り人形』の物語は、出回っているCD・本、微妙に、話が違うんですよね。

別の出版社からの楽譜たち。

そして、全く、楽譜とは関連のない、CD。

どうやって、これらをコラボさせるか、考えたけど、どうにかなっちゃいました。

あとは、生徒の弾く演奏、

こっちがね、

ちょっとね、

どうなることやら。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、ご連絡くださいね。

発表会に近づくたび、

｢よし、今日もがんばるぞ！！」

っていう自分と、正直、逃げたくなっている(事実、緊急でもなく、かつ重要でもない事をして、現実から目をそらす）、弱い自分がいます。

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

私の教室は、発表会は原則、全員参加。

・・・とはいえ、出ない生徒さんもいらっしゃいます。

大人の生徒さん、月2回コースの生徒さん、そして、新入会の生徒さん。

新入会の生徒さんでも、出来るだけ、発表会には参加してもらいたいんだけど、まっさらの状態で始めた場合、4か月は準備期間として、私は必要かな。

この生徒さんも使用している、

【ケンとバン】

鍵盤上の配列を学ぶためのテキスト。

幼児位だったら、比較的、スムーズに進む事の出来るテキスト。

｢わざわざ、テキストを買うほどのものではない」かな？

っと、思った時期もあったけど、その都度、新しい音が出てくるたびに、鍵盤の位置を教えるより、最初に教えてしまった方が、後のち、スムーズ。

音域が変わっても、鍵盤を絵として(黒鍵盤２つ、３つ）で、とらえているから、ドから数えないとわかんない、という事もないしね。

小学校１年生位までは、レッスンに取り入れています。

最近、全ての音の配列を覚えました。

後は、学んだこれらを定着させるべく、反復学習かな？

レッスン室では、発表会前の普段とは違う、レッスン風景が繰り広げられていますが、こうして、通常のレッスンもちゃんとやってるんですよ。

時間より、早く来たから、自習しています。(『鍵盤側にして、丸印の鍵盤が何か考えてから、めくる』をしています）

昨日、新潟に行ってきました。

帰り、大っきな、虹が出てました。

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東京では、ブルクミュラー(←作曲家）フェスティバル2日目の最終日、行きたかったな。

それに、今日明日は、発表会を行う先生も多く、ご招待を受けていた発表会もあり、見に行こうか、ギリギリまで迷ったけど、発表会前の大事な時（移動で半日位かかりそうなので）今回は、断念。

いつか、絶対見に行こうと思います。

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

昨日のレッスン、生徒に向かって、つい、

｢なんか、イライラしてきた」

って、生徒に言っちゃった・・・

何に？

もちろん、生徒に対してじゃないよ、

無性に、靴下脱ぎたくなってきてね(笑）。

この日、最後の生徒さんだったし、長い付き合いの高校生だから、つい本音が出ちゃうのね。

｢なんか、イライラしてきた、靴下脱ぎたいよ～」

ってね。

笑われちゃったけど・・・

私の教室では、レッスンでは、靴下を履いてくる事がお約束の1つ。

教室の二大約束

１、つめを切りましょう。

２、靴下をはいてきましょう。

なぜか、１より、2の方が浸透してきてる(ように思う）。

先週は、うっかり、履き忘れた兄弟が｢どうしよう～」って、玄関から中に入れないでいました。

｢今度から、注意してね」と言っときましたが、このお約束が大切って分かっている事が、逆に嬉しかったりもします。

【つめを切りましょう】は、どこの教室でもそうだと思うけど、靴下ルールはどうなんだろう？半々くらいかな？？

履く理由は、マナー的にも、音楽的にも、色々ありますが、ここでは省略。

そんな鈴木は、真冬以外、家では、ほぼ裸足。

レッスンの30分前に、やっとこ履きます。

そして、レッスンが終わると、速攻、靴下を脱ぎます(解放されたいのだよ）。

そういえば、何人かの生徒さんは、

｢こんにちは」

って、中に入って、靴下をはいて、

｢さようなら」

って、帰る時は、靴下を脱いでいく生徒もいるけど、その気持ち、ホント良く分かります。

暑い中、みんな、お約束事を守ってくれてありがとう。

ちなみに、マニュキアは、ＯＫにしています。おしゃれ好きの女の子は、やりたいんだよね、学校がある時はやれないしね、でも、教室によってはＮＧの所もあるので、それは、先生・教室のルールに従いましょうね。

ただ、爪にはあまり良くないので、その点では、気になりますが・・・

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昨日、昼間、スーパーに行こうと思ったんだけど…暑くってね、

｢こんなに暑いと、バターになっちゃうな」

って思って、夜になってから、行ってきました。

(ちびくろサンボのトラが最後に、バターになっちゃうでしょ、暑いと、｢＝バター」になる。と思うのは私だけでしょうか？)

こんばんは！！喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。

今日から、8月。

うん、発表会まで、1カ月を切っちゃったよ～

本日から、教室通信配布しました。

もちろん、今月は、発表会直前『発表会特集』。

最後に書いたのは、私から生徒たちへのメッセージ。

コーナータイトルは、

【ゲームの1時間なんて、あっという間でしょ、その1時間を1回だけ、本気でピアノに向かってみない？】

という、長～いタイトル。

「ぴありな音楽教室」は、街の小さな音楽教室。

普通の子たちが通って来ています。

まだまだ弾けてない子も、わんさかいます。

練習しても弾けないんじゃなくって、やっていないから、不足だから、弾けていない感じね。

ちょっとでも、難しく感じると、

｢ヤダ～」

って、駄々っ子さんになる子もいれば、

｢もう、今日はやらない！！」

って、きめっ子しちゃう子もいます。

ホント、普通の子たち。

でも、私は、普通の子たちを輝かせたいんだな、そして、みんなは、普通じゃなくって｢一人ひとりが、特別で、すごいんだよ」って、自信を持ってもらえる事を、願っています。

しっかり、曲と向かい合ってごらん。

｢意外と弾けるじゃん」

｢スゴイ、楽しい！！」

に気付くはず。

ぴありな音楽教室に興味のある方は、ご連絡くださいね。