こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
今日も、選曲ネタ、3日続きでゴメンなさい!!
【偉大な作曲家が作った、有名な曲を弾く事が、良い事、当り前】
みたいに思っている子、思っているまではいかなくても、感じている子はいるのかな?
例えば・・
「モーツァルト」
「ベートーヴェン」
「ショパン」
などなどは、良くって、聞いた事のない、作曲家は「・・・?」みたいな。
今、教室に通っている生徒さんに、そんな風に思っている子は、さて、いるのかな?
以前、短い期間だったけど、そんな生徒さんに出会った事はあります。
もし、こうした見え方、捉え方をしている子供たちがいるとしたら、それは「大人の影響かな?」って、思います。
ご家庭でも『多くの作曲家・様々な曲に触れてほしい』と思います。
そして、言葉掛けも気に欠けて下さいね。
例えば、私的には、
「ショパンの○○が、お母さん大好き、いつの日か、聴かせてくれたら嬉しいな」
は○
「ショパンの○○が弾けるくらいになったら、すごいんだけどね」
は×
こうした言葉かけの積み重ねって、子供さんに、知らず知らずのうちに、多くの影響を与えていると思います。
もちろん大人の影響の中には、私!!=ピアノの先生も含まれていわけで・・・
昔から、ピアノのレッスンで使われているテキスト・作曲家を学ぶ事も大事な事(大人になった今だからこそ、良さが分かります)。
でも、今は、日本の子供たちの感性にピッタリの、邦人のピアノ曲もたくさんあります。
ジャズ・ロック調の、子ども向きのテキストもあります。
子供たちには、こうした曲にも触れてほしいと願っています。
色々な曲に触れた子どもたちは、音楽の偏見のようなものがなくなるだけでなく、音楽の世界観も広がるはず。
今年受講した、春畑セロリ先生のピアノ曲集「ぶらぶ~らの地図」のセミナーでも、
「ピアノの先生に『ぼく、発表会では、この曲集の○○って曲を弾きたい!!』って言った、ある男の子が『よく分からない曲だから、ショパンの小犬にワルツにしなさい』って、却下された」
というエピソードをお話し下さった、セロリ先生の言葉、印象に残っています。
この男の子のピアノの先生は、偏見があったのかな?それとも他に理由でもあったのかな?って、思いました。
・・・とはいえ、限られたレッスン時間では、曲に限界があるのが現実。
発表会は、いつもと違う、作曲家、曲に出会える最高の機会。
生徒さんには、あらかじめ、候補曲として、平均で3曲用意しています。
可能な限り、この3曲は、生徒さんの希望を取り入れ、個性を活かせる曲を選曲していますが、邦人の曲や、今までに経験した事のないような曲調のみのを出来るだけ、1曲は入れるようにしています。
ピアノの世界は本当に広いんだよ。
比較的よく耳にするクラシック曲は「ピアノ名曲集」とかのCDでも、出会えます。
でも、せっかく『ピアノを学ぶ』機会に恵まれているのだから、色々なジャンル・時代・作曲家のチャレンジしてほしいな。
名曲だけが、いい曲じゃないんだよ。
まだまだ、みんなが知らないだけで、素晴らしい曲は、たくさんある。
ありすぎて、私も、追いつけていないよ。
新しい教室のコースプレ・ピアノコース が出来ました。
ぴありな音楽教室では、現在、期間限定の無料体験レッスンを行っています。
ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。
お目にかかる日を楽しみにしています。













