こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
今日は、日本全国の、ピアノの先生を代表しまして・・・ゴホン
【小学校の先生方へ「ピアノのペダルは、簡単じゃないんです!!」】
と言わせていただきます。
1年に、何度かある、生徒さんからのお願い、
「先生、学校で、伴奏弾く事になったので、教えてください」
そして、ある程度、弾けるようになってくると、
「伴奏の事で、学校の先生に、言われたことはある?」
「ペダルを使いなさい、と言われました」
この言葉を聞くたびに「また、来たか・・・(ため息)」と思います。
ペダルをある程度、使いこなせている生徒さんであれば、なんの問題もなし。
でもね、ペダルを使った事のない生徒さんにとって、容易ではないです。
先日の生徒は、
「1小節、2回ずつ、ペダルを踏んできなさい」
と、学校でアドバイスされ、自己流にやっちゃたんです。
ペダルまっさらの子が、自己流で、ペダルを、使う、しかも、それで何度も何回も、一生懸命練習する。
ピアノの先生だったら、ご想像付きますよね。
はい、ご想像通り、音は濁り、なにより、間違ったタイミングで踏み変えるクセが付いてしまいました。
こうした苦い経験は、過去何度もあります。(「ピアノの先生方、ですよね」同意を求めていたりして)
私が、ペダルを最初に指導する時は、時間をかけます。
だって、これから、一生身につけるものですから。
何より、ペダルは【自分の音を聴けている】事が、大切になります。
先日、生徒さんから、体調不良で、レッスンをお休みする連絡をもらいました。
「お大事ね(辛そうでした)もし良かったら、○○ちゃんが代わりに来ない?」
急きょ、現在、このペダルの壁にぶつかっている、妹さんに、代わりに来てもらいました。
「この時間は、お姉ちゃんからの贈り物だと思って、今日は伴奏の練習だけ、やろうね」
小節で言ったら、4小節だけ。
30分かけて、ペダルの踏み方、時間をかけて「踏む離す」ではなく「聴いて、踏む離す」事の大切さを、かなり熱血先生で教えました。
本人のがんばりもあり、最初の弾き方とは別人のように、きれいな音で、前奏が弾けるようになりました。
「最初は、音が濁っていたけど、音が、きれいになりました」
って、私に教えてくれました。
そうなの・・・最初に聴いた時は、底が全く見えない位、濁った川が、お魚が泳げるくらい、レッスンの終わりでは、きれいな水が流れる川になりました。
最後にもう1つ、
こんなに、がんばっている、全国の伴奏者たちに、学校の先生は「がんばったね」の一言をかけていただけないでしょうか?(陰でこっそり伝えるで十分です)
(ピアノを習っているんだから)出来て当たり前、何も言ってもらえていないケースが、ほとんどのように感じます。
「伴奏者たちは、弾けて当り前、じゃなくって、努力して、弾けてるようになったんです」
ぴありな音楽教室では、現在、期間限定の無料体験レッスンを行っています。
ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。
お目にかかる日を楽しみにしています。












