2組、はじめての合わせで形になった組がありました。
連弾が上手くいく、上手くいかない組には共通する事があります。
「迷惑をかけないように練習しよう」
「負けたくない」
「合わせたら、どんな音になるのだろう」
この言葉の最初に「パートナーに(と)」を付けて、もう一度読み直してみてくださいね!!
上手くいく組には、常にパートナーに対する「リスペクト」があります。
上手くいかない組は、ここが欠けています。
連弾って相手を思う事から始まると思います。
上手くいくチームは、パートナーの音に向き合う姿を間近で感じ「自分もがんばろう」って素直に思えるはず。
話しをしなくても、信頼関係が生まれ、お互いにフォローしながら音楽を作り上げます。
パートナーにダメ出しがあっても、自分の事のように受け止め、一緒に考えられます。
同じ方向を見ています。
上手くいかないチームは、連弾なのに、ソロのように弾きます。
相手の音を聴いていません。
パートナーが指摘されれば「私じゃなくて良かった」
私は私、あなたはあなた。
別々の方向を見ています。
なかには「連弾・アンサンブルは向いていない、やっぱりソロ」って言う人もいるかもしれませんね。
それはそれで「あり」だと私は思います。
でも、そもそも連弾パートナーを意識せず、曲にも向き合わないで、向き不向きの結論を出すのはどうかな?
音楽的な成長も大きいアンサンブル。
人間性も見えてしまうのもアンサンブル。










