こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

 

・年少･年中さんを対象にしたプレ・ピアノコース が出来ました。

 

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

 

・年少･年中さんを対象にしたプレ・ピアノコース が出来ました。

 

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。 みたいに、ザックリ。
 

ストーリー展開が早すぎる。

歴史が得意ではないので見ながら「？」が、何度も頭の中を駆け巡り、翌日、たくさんネットをググって「？」を解決していきました。


今更ですが、この地に住んでいて、知らない事がたくさんありました。

見ていて、切なくなりましたね。（辛い部分は、早送り）

聞きなじみのある方言に、もし、私がこの出演者の中にいたら、どこまで、自然体で方言が発せられただろうか？と妄想もしました(笑)


おまけとしてDVDの特典映像というのが収録されていました。

後編の方は、今日の撮影が最後の収録という出演者達の「花束を受け取って語る」が時間経過とともに編集されていました。

長丁場の撮影、そして、大勢の出演者、この特典映像も1時間近く。

それぞれの出演者が色んな思いを抱き収録に臨んだことを知りました。

きっと、ドラマの企画、立ち上げから考えたら、完成までは月日じゃなくって、年月でしょうね。

一番、感情が入ったのは、実は、この特典映像でした。

無意識に、発表会と重なっていたのです。

今回の大河ドラマで例えるなら、綾瀬はるかが・・・じゃなくって総責任者のプロデューサーが私（「綾瀬はるかが私」と書いたら、クレームが来ることでしょう　笑）

そして、俳優陣・出演者たちは、生徒でしょうね。

俳優陣を支えるスタッフは、保護者でしょうか？


連休中に〝ポンッ″っと、発表会のスイッチが入りました。

新年度に入り、発表会の事を考えなかった日は1日もなかったのですが、大きなプロジェクトに、ちょっとだけ逃げていました。

今年は、どんな大河ドラマ・・・じゃなくって「発表会」にしましょうかね。

 

 

・年少･年中さんを対象にしたプレ・ピアノコース が出来ました。