「小学生までに、速い曲(指を早く動かす)事をした方がいい」
とおっしゃられていた先生がいました。
(・・・どの講座だったかは覚えていないのだけど)
「小学生までに、速い曲(指を早く動かす)をしないと動かなくなる」
と、もう少しキツイ言い方だったかもしれません。
この話を聞いた時、私の子供の頃のスキーを思い出しました。
雪国なので冬の体育の授業は「スキー」でした。
滑る時、加速が着くと、怖くなって、すぐにスキーを八の字、内股にしてスピードを落としていました。
だから、いつまでたっても、速く滑る事は出来ませんでした。
スピードに慣れる事が必要だったのかと思います。
いつも、ゆっくりに弾いていると、それが当たり前になってしまって、速く弾く時のハードルが上がってしまいます。
もちろん、ここで言う「速く弾く」は「速い=ぐちゃぐちゃになる」ではないですよ。
弾けたら、そこで満足せず“テンポのハードルを上げましょう”という事。
話すテンポが「遅い、速い」があるように、生まれ持った先天的なテンポ感というのもあると思います。
そして、経験していないから速い(遅い)テンポ感が付かない後天的なものもあると思うのです。
付属の音楽のテンポが速くって、なかなか曲をまとめられない生徒がいました。
その曲は、テキストの最後の曲だったのもあるけど、スピード感も体感して欲しかったのです。
だから、スピードに乗れるまで、待ちました。
そして、今日、スピードに乗って、演奏する事が出来ました。
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