こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

「大切なお知らせ」なんて、あらたまって書いてしまいました。

2022年度は、ほぼ毎月、体験レッスンをさせていただきました。

2月の時点で、3月の体験レッスンの予約があったので「こうして、毎月、お申し込みがあるって、ありがたいな…」と思いました。

ただ、想定以上だったのは、その後も、体験レッスンの申込みが続いたこと。


結果、3月は5名の体験レッスンを行いました。

以前は年度が変わって、新生活が慣れてきた頃に申し込みされる傾向にあったのですが変化してきたのでしょうかね。


ありがたいことに、5名みなさんが入会されることになりました。

「在籍生徒の半分近くのレッスン枠が変わり、5名の方を新たにお迎えする」

平常心を保ちながら、気を引き締めて、新年度1週目のレッスンを行っています。


現時点、レッスンの空き枠が2枠です。

平日の夕方、16時台になります。

 

今後、在籍生徒さんの移動により、空き枠に変動はあると思いますが「しばらくは変動はない」と見ています。

体験レッスンは受け付けています。

ただ、レッスン枠は、ご希望に添えないケースも出てくると思います。

あらかじめ、ご了承ください。


「体験レッスンだけでも」

もちろん、喜んで、レッスンさせていただきます。

ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

・年少･年中さんを対象にしたプレ・ピアノコース が出来ました。

 

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

毎年の事なのですが、4月の新年度1回目に配布物を渡しています。


◇月謝袋（今回だけ、月初めに渡しています）

◇出席表

◇教室規約

◇ぴありな通信

 

いっぱいあるので、確認をお願いします。


今回の印刷作業はプリンターを新しい機種にしたためスムーズに出来ました。

それまでのものは、調子が悪い事を家族に伝えてはいたのですが、家族がたまの印刷で上手くいってしまうと、調子の悪い事を信じてもらえないのです。

プリンターは、99％は私が使っているし、仕方なのですが・・・

誰がやっても、調子が悪くなり、印刷物の多い3月に完全に壊れたら…で買い換えました。

実際に、買いに行っても欲しい機種は置いていなく、注文だと3週間ほど納期もかかるそうで、大型電気店すべてを回って1台だけ見つけました。


今回は、2月頃から、ちょっとずつ、月謝袋や出席表デザインを作っていました。

デザインは「山の音楽家」をイメージしました。

色んなイラストを重ねて作ったデザイン、今年もお気に入りです♡


順調に、印刷は出来ましたが、なんだかんだで、1000枚は越えています。

プリンターが話せるのであれば

「来た早々、こんなに働かせて、何て家だ！」

と、言いたいでしょうね。


パソコンを買った時にすでに入っていた、Spotifyで「仕事に集中」とかいうBGMをバックに作業、印刷したものを切り、折り、綴り、留める。

「仕事に集中」というタイトルにもかかわらず、BGMが単調になってくると、同じSpotifyの中の叶姉妹の番組を聴いていました。

叶姉妹の、あの自信、自分軸は大したものです。


・・・あっ、配布物の話でした。

危ない、あぶない、叶姉妹で終わる所でした（笑）


今年度も、よろしくお願いいたします。

 

 

・年少･年中さんを対象にしたプレ・ピアノコース が出来ました。

 

こんばんは！！喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

 

昨日、録画していた「ちびまる子ちゃん」を夕食を食べながら見終わり、ニュースにかえ、食器洗いをしていると、

「訃報のお知らせが入りました、坂本龍一さんが・・・」

ドキッとしました。

いつもは、落ち着き、冷静なアナウンサーでさえ、動揺している感じを受けました。


3月31日の夜、ラジオの特別番組「サラヴァ、高橋幸宏～感謝を込めて音楽を」がありました。

この時、パーソナリティを務めていたのが、坂本龍一さんの娘さんで、坂本美雨さん。

番組の最後の部分で、一瞬「放送事故？」って思う長い、無の時間がありました。


「幸宏さん、教授（坂本龍一）とあっこさんの（矢野顕子）の子として、見守ってくれえて、ありがとうございました。」


と美雨さんが話しました。

思いがこみ上げ、言葉にならなかったのですね。

この番組が録画だったのか、LIVEだったのかは、わかりませんが、きっと、お父さん（坂本龍一）の事もあったのかもしれません。

ＹＭＯの音楽には「♪ONGAKU」という曲があります。（好きな曲の1曲でした）

歌詞には「ピアノに登って音楽」というフレーズがあって、これは、当時3歳の美雨さんの事を書いたというエピソード。

本当に、幸宏さんは見守っていたのたのかと。


私と同じ頃、エレクトーンを習っていた人たちにとって「ＹＭＯ」は、最高の存在だったはず。

何をきっかけだったか覚えていませんが、私もハマりました。

きれいなシンセの音に心奪われました。

 
YMO 散開（解散）コンサートは、ＮＨＫ　ＦＭでも放送されて、何度もなんども繰り返して聴きました。

その後、一度だけ、再結成された時は、東京ドームまで見に行ったものです。


以前、ＴＶ番組で、ＹＭＯの曲が取り上げられ、釘いるように見ている私に、

「発表会で、弾けばいいじゃん」

と家族は言いましたが、発表会にＹＭＯを弾いたら「口ぽか～ん」の子供たちの絵が浮かび、それはない…と思いました（笑）

 

新年度、落ち着いたら弾こうと思います。（発表会で弾いちゃったら、ごめんなさい。）

東日本大震災の時は、支援活動もされました。

 

聴きに行きましたね。

自分しか出来ない事、自分だから出来る事、そんな支援でした。

 

新年度、たくさん書きたい事があるのだけど、今日は、昔の思い出に浸りながら、懐かしさと共に書きました。

 

 

・年少･年中さんを対象にしたプレ・ピアノコース が出来ました。