体験レッスンでお越しになりました。
お仕事もあるし、
小さなお子さんもいる。
きっと、お忙しいでしょうに…
「1レッスン制なら」と思われたそうです。
経験者の方で、
幼少の頃から中学三年生まで、
ピアノを習われていたとの事でした。
子供・大人年齢を問わず経験者の方は、
使っていたテキストを
可能な限りお持ちいただいています。
そして、何か弾いていただきます。
もちろん評価とかじゃないです。
曲を聴けば多くの事がわかります。
また、その曲の指導をする事で、
私という人間の指導法も垣間見れるでしょう。
LINEのメッセージに書かれた
ピアノ歴、使われたテキストなどから、
「弾ける方」と思いました。
実際、聴かせていただき、
やっぱり「弾ける方」でした。
そして、ここからが本題。
(ここまでは前置き…長い!)
その方と話して「素敵だな」と感じた事。
クラシック曲を弾きたくて、
ご実家からアップライトピアノを運び入れるそうです。
(体験レッスンまでに間に合うはずが遅れているそう)
きっと、ご自身が使われていたピアノに、
愛着もあったのでしょう。
今、在籍している生徒の中には、
子供さんをきっかけに、
アップライトピアノを購入された方もいます。
また、お母さんがピアノ経験者で
ご自身の子供の時のピアノを、
子供が使うケースもあります。
意外かもしれませんが、
同じ県内のご実家にピアノがあっても、
運び入れないケースもあります。
それは「置き場所がない」という理由ではなく、
運搬や維持費を考えたら、
10万位の電子ピアノにした方が楽。
(本当は子供の学習用だと20万位がおススメ)
「黒いピアノが家の雰囲気に合わない」
こうした理由です。
価値観の問題だと思いますが、
どちらの理由も「なんかわかる」気がします。
(これを書いているという事は、この方々は、今は教室には在籍していないという事)
正直に書けば、
「辞めた時のリスクも考えている」
かと思います。
リスク管理は大切ですよね。
ただ、寂しさ感じたのも事実。
体験レッスンにいらしたその方は
「私がピアノを弾きたいから」
その思いを大切にピアノの運搬を決め、
体験レッスンを受講されました。
この方を指導されてた先生がお聞きなったら、
心からお喜びになると思います。
ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。








