ピアノ教室、喜多方市塩川町「ぴありな音楽教室」は、音楽を通し、人としての成長を大切に、人間力を育むレッスンを心掛けています。

TEL-080-3332-3785

喜多方市塩川町御殿場

ブログ

ぴありな~piarina~日記

♪日々、レッスンでの様子、音楽の事など、色々書いています。

 ※こちらでもブログを読む事が出来ます。→アメブロ「ぴありな~piarina~日記」
 
                    (ブログ内容は、こちらと同じです)

ブログ一覧

ベートーヴェン・ピアノソナタ全曲演奏会

ベートーヴェン・ピアノソナタ全曲演奏会

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

昨日は、猪苗代町に行ってきました。

猪苗代町は、ちょうど桜が満開。(とはいえ、昨日は、場所によっては雪が降ったかも)

width=

遠方から来た人は、桜が見られて、嬉しい誤算だったかもしれませんね。

猪苗代町へは、声楽を学ぶ生徒がゲストとして出演するコンサートを聴くため。


今回のコンサート

「ベートーヴェン・ピアノソナタ全曲演奏会」

width=

は、農家食堂「MIU]にて、定期的に開催されています。

私は、今回初参加。

今まで、こちらで演奏したリスト一覧表を見たら、残り9曲でした。

今回のプログラムは「ピアノソナタ11番」「ピアノソナタ26番告別」

あらためて・・・なんですけど、ベートーヴェンのソナタいいな。

(この心地よさ、引き込まれ感はどこから来るのだろう?)

等速感の中から来る和声の変化、すごくすごくイイ。


ピアニストの後藤泉さんが、

「昨日、猪苗代の観音寺桜を見てきました、素晴らしかったです」

という事で、1曲目は

平井康三郎作曲の「幻想曲 さくらさくら」

この曲はドラマティックな場面展開がある曲なのですが、テンポよく、良い意味でさらりとした「さくらさくら」でした。


アンコール曲として演奏したのは、この食堂のオーナーさんのリクエストで

ショパン作曲「バラード第1番」(羽入選手のプログラム曲)

ちょっと、贅沢なアンコール曲ですね・・・

width=

ゲスト演奏として歌った生徒、たくさんのお客様を前にがんばりました。

もちろん、声楽を師事している先生の演奏もあり、ずっと「演奏を生でお聴きしたい!!」と思っていたのです。

そして、最後には、会場でお蕎麦を一緒に食べました。

本当にお疲れさま。

width=

帰り道、車の運転席から「磐梯山デカッ」って思いました。



 
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコースが出来ました。


・ぴありな音楽教室では体験レッスンを行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


◇ ぴありな音楽教室ホームページ

◇ 連絡先

◇ ぴありな音楽教室からごあいさつ

◇ レッスン料

◇ 体験レッスンのご案内
     【住所】福島県県喜多方市塩川町 御殿場

中古ピアノを譲ってもらえるとしたら?

中古ピアノを譲ってもらえるとしたら?

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「先生、アップライトピアノをもらえそうなんです」

と、生徒のお母さんが、少し前にお話ししてくれました。

お家での練習楽器は電子ピアノです。


先月、LINEにメッセージが入っていました。

そのメッセージには、譲り受けるピアノを見てきた事、そして、実際に音を出して弾いてみたら「これはピアノの音じゃない」と思った位の不快に感じた音色だった事が書いてありました。

意見を求められましたが、こういう時、難しいですよね。

だって、私が、そのピアノを弾いたわけではないし、ピアノの技術者でもないので。

そのピアノは長い間、メンテナンスもされず、弾いていなかったからなのであって、手を加えれば大丈夫かもしれない。

でも、ピアノって、生きているから、お母さんが実際に弾いてみて感じた直感のようなものは、大切にした方がいいのです。

お母さんが書いてくれたメッセージには「言葉にすると難しいけど・・・でもねでもね、先生、こんな感じなんです」が伝わりました。


困った時には、ピアノの専門家へ!!

という事で、私が信頼する私のピアノの主治医、調律師さんに電話をしました。

LINEのメッセージにはメーカー・型番も書かかれていたのでそれも伝えました。

「○○○(メーカー名)の××ー×(型番)は、昭和○○年位に製造されて、価格を抑えるために質を下げた結果、メーカーの信用も落ちました、番号を見ると○番、その中でも下位モデル、僕でしたら、責任持てないので、このピアノは引き受けません」

時代、製造背景をすぐに言える調律師さん、これを聞いた時、プロだと思いました。

技術者だと思いました。

この調律師さんに、ずっと、お世話になろうと思いました。

そして、引き続き話された事は、

「その方は、実際にピアノを弾いてみて、何かがおかしいと思って先生に相談したんですよね、それはピアノを大切に思っているからです、じゃなければ、もらった後に『どうしましょう』って言います。そういう方は、正しい判断が出来ます『これはピアノの音じゃない』って思いながらアップライトピアノを弾くよりも『電子ピアノだからこういう音』って割り切って弾く方がいいかもしれません」

本当にその通り。

相談してくださったお母さんは、ピアノを大切に考えてくださっています。

この件があって「電子ピアノから比べれば、アップライトピアノが上」

という価値観がなくなりました。

正確には、やっぱりアップライトピアノの方が上は上なんですけど、残念なことではあるけど、現実には、質・状態の悪いアップライトもあるという事です。

私自身、よい学びでした。

昨日のブログ記事から、関連して今日の記事を書かせてもらいました。

参考までに!!



 
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコースが出来ました。


・ぴありな音楽教室では体験レッスンを行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


◇ ぴありな音楽教室ホームページ

◇ 連絡先

◇ ぴありな音楽教室からごあいさつ

◇ レッスン料

◇ 体験レッスンのご案内
     【住所】福島県県喜多方市塩川町 御殿場

練習楽器としての電子ピアノについて調べてきました

練習楽器としての電子ピアノについて調べてきました

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。


日頃、レッスンをしている中で、電子ピアノでは表現・技術に限界が出てくるのは実感としてあります。

私がピアノを指導し始めた頃は、電子ピアノで練習している生徒は少数でした。

今では、楽器の所有率を見れば、比率は電子ピアノの方が上回っています。


正直に言います。

私は、電子ピアノに対して、あまり良い感情は持っていませんでした。

「いませんでした」と、過去形で書いているから今は、良い感情に変わった?といえば、今も、良い感情は持てません。

「受け入れた(受け入れざるおえない)ならば、向き合おう」

って感じです。


先日、実際、楽器店に足を運び、電子ピアノを見てきました。

先日、ZOOMにて全国のピアノの先生方と「ピアノと電子ピアノの違いについて」語り合う機会をいただけたのは大きかったです。

楽器店は、このZOOMの座談会の中で紹介されていました。

width=

電子ピアノを担当の方には「ピアノ指導者である事」を伝えた上で、


「私を、ピアノ購入する保護者だとして説明していただけますか?」


電子ピアノを製造しているメーカーごとの音色の違いなどを説明していただけましたが、


「きっと、音色の違いを言われても、はじめてピアノを買われる方には、みんな同じ音にしか聴こえないと思います、きっと、欲しい情報はその辺ではないと思います」


その後も、鍵盤の素材、スピーカーなど説明を受けながら弾いてきました。

ここからは、私の個人的な考えです。

子どもの学習用として考えているのであれば、電子ピアノは20万円台以上の物が良いと思います。10万円台の物は、子どもの技術が上がれば、表現しきれなくなります。

また、鍵盤の重さ・素材も出来るだけ、木製鍵盤など、本物に近いものが良いかと思います。

座談会でも話しに出ましたが、10万円台は大人用です。イベントにも使えるように持ち運びに便利だったりと、重量など、そういった構造を重視しています。

私の家の電子ピアノもイベントとしても使えるように「必要最低限の機能・軽さ」を第一優先に購入しました。


電子ピアノ20万円以上~としたら、中古のピアノも、少し上乗せしたら購入出来るかもです。

だから、学習者用に電子ピアノを購入するのであれば、それ相当の価格はするものなので「電子ピアノ=アコスティックピアノと違って安いもの」の考えは捨てるべきの言葉が理解できました。

それに、電子ピアノは電化製品なので、壊れたら「おしまい」か、修理代が高くつくことも承知していなくてはいけません。


ちなみに、厳しい言いかたですが、10万円以下(1ケタ台)の電子ピアノは、土俵にも乗らない感じです。


子供さんが習われる時に一番気にされるのが

「いつまで、続くかわからない」

これがリアルな意見だと思います。

でも、長く続いて、結果的に買い直しが必要になった「こんな事なら、最初から」という意見も少なくはありません、私の経験上もあります。

座談会でも「楽器選びを失敗した」という保護者からの声も多いと聞きました。


逆の立場で考えれば、高価な買い物です、躊躇される気持ち本当に理解しています。

ついつい「ですよね・・・」って、

ただ、こちらは指導する側で、立場が違うわけだから、きちんと伝える事は役割として必要なのではないかと思います。


最後に、座談会、そして、ミュージックキーの岩瀬先生も言われていた事を書きます。

「この子は、いつまで続くかわからないから、○○円の電子ピアノ」

と、

「ピアノを応援する気持ちはある、でも、今の我が家では○○円が精一杯の価格」

では、同じ金額、同じピアノでも価値は違います。(例えば○○の所に、10万円って入れてみる。)

そして、それは子供さんにも伝わるし、大人の意識にも大きく影響します。


定期的に、電子ピアノを見ていこうと思います。

今回、店員さんには、ていねいに、誠実に対応していただきました。

電子ピアノを購入する時、店員さんがみんな、これ位、知識と寄りそう気持ちがあればいいのに・・・って思いました。



 
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコースが出来ました。


・ぴありな音楽教室では体験レッスンを行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


◇ ぴありな音楽教室ホームページ

◇ 連絡先

◇ ぴありな音楽教室からごあいさつ

◇ レッスン料

◇ 体験レッスンのご案内
     【住所】福島県県喜多方市塩川町 御殿場

新しい環境はワクワク?それとも・・・

新しい環境はワクワク?それとも・・・

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

洋楽のラジオ番組を聴いていました。

DJが、

「僕は、新しい環境が苦手で、子どもの頃から『なんで変わるのだろう?ずっと、このままでいいのに』とよく、思ったものです」

と語っていました。


(わかる、わかる「ずっとこのままだったらいいのに・・・」)


私も子どもの頃から、何度も思います。

大人になった今でも、みんなこのままで、ずっとずっと変わらず、同じで過ごせたらいいのに…って。


新年度に関わらず、広い意味で環境が変わるという事が、多々あると思います。

「環境が変わる」の持つ意味は心理学を学んでいた時も話しの中に出て来ていました。

変化は大切な事。

成長には欠かせないものなのです。


教室の中を見ても、進学組に関わらず、進級組だって、気持ちが落ち着かない子も見受けられます。

その一方、もう流れをつかんでいる子もいる。(すごいな…)

今はね、ちょっと波が荒れているけど、強い風も吹いたりするけど、ここを乗り切れば大丈夫。

お互い、舵取りしながら進んでいきましょう。

(でもね、この後、長期予報では、乗り切った頃に「発表会準備」というスゴイのがやってくる模様・・・怖)

width=

「せんせい、みてみて、ランドセル」!!」ランドセル姿を見せてくれました。

この日はテンション上げ上げ、でも上げ上げ過ぎて、後半、それはそれは、わかりやすく電池が切れました(笑)

width=

女子(J)高生(K)も、新しい環境は不安・・・とぼやいていました。



 
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコースが出来ました。


・ぴありな音楽教室では体験レッスンを行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


◇ ぴありな音楽教室ホームページ

◇ 連絡先

◇ ぴありな音楽教室からごあいさつ

◇ レッスン料

◇ 体験レッスンのご案内
     【住所】福島県県喜多方市塩川町 御殿場

幼児の生徒の正解を見つけた次の行動に驚く

幼児の生徒の正解を見つけた次の行動に驚く

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

先月のレッスンの一コマ。

年少さんに鍵盤の「ファ」の場所を 意識してほしいと思いました。

それまでは、ドレミの鍵盤の続き、流れとして弾いた感じです。


その前の週のレッスンで、

「どれが、ファの鍵盤のカードでしょうか?」

「???」

キョト~ンとしていました。


だよね・・・

たくさん目の前にあるカードから、いきなり「ファのカードを選ぶ」なんて言われても迷うよね。


「ファの音は、黒い鍵盤が3つのカードです」

「ファの音は、白い鍵盤です」

「ファの音は、4つ並んでいる白い鍵盤の左端です」


と、ヒントを与えながらの消去法で、カードを絞り込んでファのカードを見つけました。

ちょっとしたゲームです。

こちらからの声かけに、何の迷いもなく、必要なカードにたどり着くための行動もスムーズで、この部分を切り取っても鍵盤の並びを理解している事がわかります。


そして、次の週も、ドからソまでの読譜をした後に、同じ事をしました。

「ファのカードはどれでしょうか?」

生徒が考えている間に、前の場面で使っていた教具を片付けてしまおうと思いました。

そしたら、子どもの様子を少し離れた所から見守っていたお母さんのつぶやく声が背後から聞こえました。


「当たっているかも・・・」


机の上の教具を片付けている時間なんて、ほんの数秒。

生徒の選んだカードは間違いなく「ファ」のカードでした。


本当の意味で驚いたのはここからの生徒の行動。

自分から「ド」「レ」「ミ」3枚のカードを選び並べ、そこに「ファ」のカードをくっつけて、


「やっぱり、ファだ」


と、言いました。

こんな確認の仕方教えていなし・・・その前に「当たっているかな?」とも「確認しなさい」とも言っていない。

まして「ドレミ」のカードですら、ずいぶん前にやったきりだし。

正解した以上、当たっているかの方法を見つけ出すなんて、驚きました。


この生徒さんは、音楽あそびをしながら、

「読譜」

「鍵盤の配列」

「指先のトレーニング・強化」

を積み重ねてきました。

この春から年中さんになり、区切り良く、4月から、ピアノ演奏を中心としたレッスンになりました。


幼児とは思えない判断・行動を見せる時もあれば、これぞ幼児!!(笑)の時もある。

この一年で、どんな成長を見せるのでしょうかね♪

width=



 
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコースが出来ました。


・ぴありな音楽教室では体験レッスンを行っています。


ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。


◇ ぴありな音楽教室ホームページ

◇ 連絡先

◇ ぴありな音楽教室からごあいさつ

◇ レッスン料

◇ 体験レッスンのご案内
     【住所】福島県県喜多方市塩川町 御殿場