発表会の支払いが全て終わりました
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
先日、同じ職種の友人と昼食をとりました。
発表会の話題では、発表会の会場の話になり、会場だけで、しばらく話題は尽きませんでした。
「発表会」を開催するには、音楽的指導、プログラム作成などの雑務の他、お金の問題は欠かせません。
会計・財務・経理、全てです。
「どこに、いくらお金がかかるか?」
「お金が、どこに流れるか?」
ピアノに限らず、イベントを企画、実行すると、本当によくわかります。
仕事柄、イベントに参加すると、イベントと同じ位、運営など色々な事が見えてしまいます。(参考にもさせていただけるのだけど)
お昼を食べながら
「どこを発表会会場にするかによっても、そして、参加人数によっても予算が変わるよね」
そうそう、場合によっては、お金が足りなくなる時もあると思うのです。
例えば、過去の発表会の余剰金を資金として管理し、足りなくなった時などに補填するなど教室運営に活かされる事もあると思います。
会社だったら「予備資金」とでもいうのでしょうか?
・・・何て事を、この後、一人の時に考え、思いました。
前にも書きましたが、私は発表会の余剰金は、返金しています。
管理する自信がなかったので。
きっと、これからも、管理する自信はないので、1回ごとの精算になると思います。
長~くなりましたが、昨日、発表会の写真を受取りに行きました。
これで、全ての精算が終わりました。
いっつも、ドキドキしながら予算を組むのですが、こうして、予算内に収まり、安堵しています。
袋には、写真の他、プリント、感想ノート(ない生徒もいます)そして、余剰金を入れた集金袋を入れています。
受取りのサインをしたら、教室に戻してくださいね。
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコースが出来ました。
・ぴありな音楽教室では体験レッスンを行っています。
ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。